明治27年(1894)に建築された木造三層楼の本館は、今年で120年を迎えます。
道後の近代建築の中にあって、その風格と歴史の重さで埋没することなく美しい姿を誇っています。
道後温泉の良いところは宿泊することなく温泉だけの利用も出来ることで、
地元の毎日入浴する「朝湯会」敬老会の方々や市民がゆったり入浴しています。
たまには、道後の方言に囲まれて温泉に入ってみるのも面白いかも知れません。HPより
道後温泉駅から、道後商店街を抜けた所に、道後温泉本館がありました
人が多くて、上の方しか撮影出来ません
千と千尋の神隠しのモデルかも?とネットには書いてありました
確かに、雰囲気はそうかも知れないですね~~
入口に行くとちょうど、下駄箱がズラ~と・・・
うわぁ!すごい~~
撮影していると、屋根の上に、しらさぎが・・・(本物ではないです~)
もう、薄暮の時間が終わり、暗くなります
あ~もう少し撮影したかったなぁ~