目的の安産のお守りを頂き、おみくじを・・・
あら~~スマホでおみくじ~~~\(^o^)/
ここにも、QRコードがありました
これは、有料なので、ボカシてます
早速、やってみました~
QRコードを読み込むと・・・
☆おみくじ
☆恋みくじ
☆こどもみくじ
私は、普通のおみくじを・・・
おみくじの筒が出てきて、押してみました
5番が出ました~~\(^o^)/
お金を入れて、おみくじを受取りました
≪第5番 中吉≫
このみくじにあう人
『さわやかな優しさを心がけて』
はい、心に留めておきます
境内の中に結んで来ました
最後に、もう一度 太鼓橋
横からと正面と・・・
≪反橋 そりはし≫
(通称 太鼓橋 たいこばし)
正面神池に架けられた神橋は「反橋」と称し、
住吉の象徴として名高く「太鼓橋」とも呼ばれております。
長さ約20m、高さ約3.6m、幅約5.5mで、
最大傾斜は約48度になります。
この橋を渡るだけで「おはらい」になるとの信仰もあり、
多くの参詣者がこの橋を渡り本殿にお参りします。
現在の石造橋脚は、慶長年間に淀君(太閤秀吉の妻)が
豊臣秀頼公の成長祈願の為に奉納したと伝えられております。
かつての「反橋」は足掛け穴があいているだけで、
とても危なかったそうです。
川端康成は作品『反橋』(昭和23年)において、「反橋は上るよりもおりる方がこはいものです、私は母に抱かれておりました」と記しています。HPより
スマホで撮影