goo blog サービス終了のお知らせ 

私の写真館

一眼レフのデジカメを購入して、もう14年です
ドキドキ ワクワクの毎日が、楽しくて、楽しくて~(*^_^*)

陶芸の森・・・階段

2016年08月24日 | ・イベント「滋賀」







星の広場までの、階段の両側には、大きな壺・甕・・・



階段の下から~~  上から~~










そして、近づいて横から~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陶芸の森・・・星の広場

2016年08月23日 | ・イベント「滋賀」




ここは、陶芸の森の中で、一番高い所です 


たくさん、作品が並んでいます 















なかなか面白い作品ばかりです~~


たくさんの人がいましたが、暑いので、バラバラに歩いてました・・・







外から見ているのと、内側から見るのとでは、ぜんぜん違いました・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

登り窯について

2016年08月21日 | ・イベント「滋賀」



登 り 窯

歴史的には、穴窯が発展して、登り窯に変化していったとされています。
江戸時代には、商業の発達にともない、
茶壺をはじめ土鍋、徳利、水甕などの日常雑器が大量に生産されました。
明治時代から昭和の中頃にかけては、新しく開発された「なまこ釉」を使った火鉢生産がはじまり、
一躍全国の需要をまかなうほどに大きな成長を遂げました。
その他、神仏器や酒器、茶器などの小物陶器や壺、火鉢などの大物陶器が生産され、
質・量ともに大きな発展を遂げた背景には、登り窯の存在があったと言えます。

陶芸の森の登り窯は、火袋を含めて焼成室が5部屋の、コンパクトな登り窯です。










割 木 と は

穴窯や登り窯の焼成に使うのは主として赤松の割木です。
ここ、信楽では薪は、丸太の長さ一尺三寸の幅に輪切り(玉切りという)にして
それを細かく割っています。細かく割った薪を直径一尺三寸の輪っかに詰めるというのが基本です。
これを1束と呼びます。この一尺三寸という長さは、信楽の登り窯の構造、
横くべ用の焚き口の位置や登り窯の各部屋の長さに関係しています。
横くべは技術のいるものですが、一尺三寸は信楽の窯では使いやすい寸法なのです。
他産地で使用する薪は、信楽の寸法とは異なります.
それぞれ産地の窯の構造にあった薪の寸法があるのです。


原 木 か ら 薪 に

薪にする木は、今は全国どこからでも入ってきます。
一般的には、冬、木の水分が少ない時期に切り倒し、春先に細かく割ります。
その時点ではまだ薪は水分を含んでいますが、夏を超える頃には乾いた、
使いやすい薪になり秋口に窯を焚くというのがサイクルになります。

な ぜ 赤 松 か

もともと赤松は広く自生していたこともありますが、
松はヤニと呼ばれる油分が多くよく燃えるので窯の温度を上げるのに好都合なのです。
ただ、赤松しか使わないわけではなく、雑木(くぬぎや桜などの堅木)も窯焚きに使う場合があります。
主として、一定の温度を保ちたいとき、あるいは温度の上がりを押さえたい時です。
その他、杉材などもあぶりの段階では使用します。
看板より

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滋賀県立陶芸の森へ行って来ました

2016年08月20日 | ・イベント「滋賀」



滋賀県立 陶芸の森は、滋賀県甲賀市の信楽高原にある
美術館とコンベンション施設と研修施設を備えた都市公園。

信楽焼の情報発信と文化・産業の振興、人材育成、文化創造の環境提供、
そして県民のレクリエーションが目的。ウィキペディアより










最初に、駐車場で少し笑ってしまった物・・・


これ、ユニークな車止め・・・かわいいです~~







信楽産業展示館へ・・・  今回、一番のお気に入り~~


信楽はたぬきが定番ですが、こんな忍者のたぬきが居ました~






他にも、こんなお地蔵さまも・・・









たくさん展示、販売されていました~


見ているだけで、すごく楽しかったです~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAWAII  III  バルーチャ先生のトーク・ライブショー

2015年08月13日 | ・イベント「滋賀」






バルーチャ美知子先生のトーク・ライブショー


トールペイントの先生だそうです 


会場には、入りきれない程、いっぱいになっています 


私の後ろにも、立ち見の方が、たくさんいました 









前半トークで、後半絵を描き始めました 


初めて見たので、最初はよくわからなかったのですが・・・


だんだんと出来上がってくる様子は、面白かったです~~


特に、バラの花びらの描き始めは、どうなるのかな~と見ていましたが・・・


あ~~と言う間に、お花が・・・一つ・二つと・・・





最後には、すごくステキな笑顔で、作品を見せて頂きました 


ありがとうございました (*^_^*)





このイベントを主催された先生とスリーショット撮影 


左から、マダム・チャン先生 ・ バルーチャ美知子先生 ・ 山田倫子先生


お疲れさまでした ありがとうございました (*^_^*)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAWAII  III  ポーセラーツの作品展示会

2015年08月12日 | ・イベント「滋賀」



第66回大津市美術展覧会

産経新聞社賞 ≪ 麗 光 ≫



今年のコンテストに、入賞されたそうです 


素晴らしい作品でした~







ステキな作品が、いっぱいです~~


今回は、blue&white Storyがテーマだそうです 


涼しそうなお皿やカップなど、たくさんありました 


まだ、少し続きます~~






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAWAII  III  フラワーアレンジの作品展示会

2015年08月11日 | ・イベント「滋賀」







ステキな作品が、いっぱいです~~


フラワーだけではなく、小鳥や妖精がアチコチに・・・


見つけた時、何だか嬉しくなってしまいます~~


その辺の気持ちが、よくわかっておられる先生・・・


まだ、少し続きます~~






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAWAII  III  作品展示会&イベント

2015年08月10日 | ・イベント「滋賀」




滋賀県 瀬田の教室にて、KAWAII Ⅲが、開催されました 


フラワーアレンジの先生 と ポーセラーツの先生の 作品展示会 










全体の雰囲気だけ、アップ~~詳細は、明日ご紹介します~ 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マダム・チャン先生のアトリエ 1

2014年10月25日 | ・イベント「滋賀」



今月のお花は、生花・・・ 大きな作品ですね~


これは、先生の作品でお手本です・・・





こちらは生徒さんの作品ですが・・・・


とてもステキな作品になっていました~


きのこと鳥のオブジェは、最近、ベルギーに行かれて、購入されたものだそうです 


きのこが、と~ても、メルヘンチックで可愛いです~





上の鳥の尾羽がとても、リアルでいい感じ~~


下の鳥は、作品の間から、顔を出してます~





これは、プリザーブドフラワーで、ドアノブのリース 


ベースの白いお花に、香りがついています 


癒されるほんのり、いい香り~~


明日に、続きます~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マダム・チャン先生のアトリエ 2

2014年09月21日 | ・イベント「滋賀」






昨日の続きです~~


出窓の所に置いてある作品は、背景の色で引き立ちますね~~





ドアノブのミニリースやツリー状の作品・・・








色々な作品がありますが・・・


ミニチュアを使った作品は、その世界に入って行きそうな感じがします 


いつも、ステキな作品が、いっぱいです~~


ありがとうございました(*^_^*)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする