バンコク情報!母娘の「毎日が発見!」ブログ

カナダ、NY、オーストラリア。そして現在バンコク。実体験で海外生活、留学、お稽古、就労、子育て情報載せていきます。

バンコク「クリスチャン病院」保険に入ってこなかったら

2013-05-13 19:31:11 | バンコク 観光地

「観光地」?と言うわけでもないけども、、、

もし保険に入ってこず、バンコクで病気になってしまった場合、インターナショナルに行くには高い!でも現地の病院じゃタイ語がわからん!

と言う場合に少しおススメになるかもしれないのがBTSサラデーンからMRTシーロムとは逆方向とは逆向きに5~7分くらい歩いて右手にある「クリスチャン病院」。

日本語の対応はないし、外国人用と言うわけではないけども「インターナショナル病院」などよりは若干安く、英語が通じるw

更に言えば「咳が多少ひどい(とてもの場合は病院へ)」「熱がちょっと出た(続く場合、高熱はやはり病院をススメますが)」の場合、外国ではあまり「病院」自体を利用しない。

日本の「医療保険制度」について医療費が高いと文句を言う人も多いけど、日本以上に整っている国など皆無と言って良いくらいに無く、どこでも「安い国立病院」に行こうとすれば長蛇の列。

そして利用されるのが

「薬局」。

日本では1000円はするだろう?と言う薬も数百円で買えたりする。

先日買った「ヴィックスベポラップ」の小さい塗り薬なんてたしか60バーツ(180円)くらいでした。しかもなんか効き過ぎでメンソール臭効き過ぎなんですけどこんなもん??

で、みーんな薬を買いにいって対応するか自然治癒を待つのが一般的。

保険料が高いし、労働基準法で整備されてるわけでもないので。

日本の労働基準法なんかあったらウチの会社なんて存在出来ないよーww

 

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