バンコク情報!母娘の「毎日が発見!」ブログ

カナダ、NY、オーストラリア。そして現在バンコク。実体験で海外生活、留学、お稽古、就労、子育て情報載せていきます。

なんか同僚達がみょ~に優しく感じるw

2013-01-31 19:10:55 | バンコクお仕事

個人主義な会社で、私の今後がどうなるか全くわからない状況を周りもわかってかなんかみんな更に優しく感じるこの頃w

ふつー、英語よくわかんない奴にはビジネス上では特に「ふんっ!」って感じのネイティブ(特にアメリカ人の印象大)が多い様に思うんだけども、ウチの会社はホント個人制か主義だからほぼ、それを感じない。

時々私のしゃべりに「いらっ」としている時はきっとあったんではないかと思うんだけど、なんだかそれに対しても最近優しいw

まじーめに仕事してるからなんだろうか?

おそらく社内で一番席で静かに(日本人とはペラペラしゃべってたりするけどw)じーっと仕事してるスタッフだと思う。遅刻もほぼなく、勤務態度もほーんと真面目だし。まー、好きでやってる部分もあるけど、ホントなんか、単純に必至なんだよねw 効率化出来るとは思うけど、ほら。なにしろ、おバカだしww

それとももう間もなく辞める事になるかもしれないからあと少しの付き合いになるかも、って想い??w

もしくは単なる「慣れ』??(^^;)

なんだかスタッフには恵まれたわ~。つーか、ネイティブでもイギリス人が多いんだよね。ウチの会社。イギリス人は寛大なのかしら??

 

今後もし間違って他の外資に行ったとしてもたぶん今みたいな雰囲気では働けないんじゃないかなぁ。

「海外就労してみたい!」って思ってたけど特にそれまで縁はなく、子供が出来た時点でホント諦めてたけどやっぱ、「気合い」だな、「気合い」w

あとは「堅実に生きる事はある程度諦める」とかw

英語の勉強と言いながら、「本場のMTV見てみたい!」とか洋画洋楽大好きという理由で高校交換留学してた経験もとても活きてるねw 言葉が出来ても文化や週間の違いがあることを若い時に体感して知っているのと知らんのではかなり差があったと思う。ここは親に大感謝せねば。ありがとう。

 

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