レインボーロマンスのレビューを書きながら気がついたことがあるのですが、
ニューノンのレビュー、書いてない
視聴順にドラマに番号ふって約3年、どんなにつまらなかった作品でも(爆)
全部レビュー書いてきたのに~。
※リタイア除く。
インソンくんが入隊中にのんびりやろうかな~、とも思ったのですが
ちょうどチングが、インソン登場の回からのニューノンレビューをはじめたので
そちらを読んで、満足することにします♪
ってなわけで、私はレマンスレビュー、もうちょっとなので頑張ります。
113話
ようやくボラと思いが通じたミンギ。
でも、“自分から「付き合って」と言ったら主導権がにぎれないんだからね!”
“最初が肝心!”
と友達たちに説教され、お互い意識しちゃって話しかけられません。
ミンギはボラに花を、ボラはミンギに帽子を買うのですが、
結局違う友達に渡しちゃったりして・・・。
いつものケンカになって、決着をつけにきたのは、なぜか遊園地のゴーカート。
口論しながらもいつの間にか、仲直り♪
このシーンのNG映像があったのですが、
お互いの口にうまくチュロが入らなくて、何回もNG。
OKシーンではめっちゃ短くなってました。
このあたりからは、微笑ましいラブラブのミンギとボラが楽しめます
この笑顔っ
普通の恋愛ドラマだと、そのあと両親の反対があったり
邪魔者が入ったり、出生の秘密があったり(笑)しますが、
ふつ~につきあっている二人を堪能できるのがシットコムの醍醐味ですよね~。
あ、親じゃなくて、ヒチョルがオンマみたいにすねちゃってましたっけ。
119話
ボラが幸せそ~うにミンギとのデートの話をみんなにするのですが、
「昨日は公園でトッポッギ食べて、その前は公園でトッポッギ・・」
と、毎日、公園&トッポッキデートらしい。
「しょぼい~!」と友達たちに言われて、思わず
「こないだなんて、ミンギがオーケストラつきのガーデンパーティを開いてくれたの!」
と、またホラをふいてしまいました。
それを聞いたミンギは、ボラのためにガーデンパーティを開いてあげようと
必死で準備します。
<参考画像:ミンギの描くガーデンパーティ予想図>
お金がない中、懸命なミンギですが、なかなかうまくいかず、
ボラから電話がかかってきても「今忙しいから!」って冷たくしてしまいました。
最後に、ようやく準備が整ったのですが、
機嫌を損ねたボラは、怒ってきませんでしたとさ。
122話
ボラの警護実技の成績が悪いのを心配したミンギは、
特別に個人レッスンをしてあげることに。
ボラはそんな事よりデートがしたいのに、意外にまじめなミンギです。
練習開始!したとたん、いい雰囲気に~♪
・・・と思ったところ、友達たちの邪魔がはいります。
「続きはまた今度な。」
とミンギはボラに耳打ち。
当然ボラは「キスの続き」という意味だと思ったのですが、(もちろん私も)
ミンギは警護の練習の続き、という意味で言ったらしい。
「新技を開発したんだぜ。あとでためそうぜ」
なんてミンギのセリフに、ボラったらテンションあがりまくり。
苦難を乗り越え(笑)ようやくミンギとの練習場所に到着したボラ。
いよいよ!と目をつぶると・・・、
「新技」で投げ飛ばされる~(笑)
思わず、「キスの続きじゃなくて、警護の練習の続きなの?!」
と叫んでしまって、勘違いしてたのがばれちゃいました。
そのあとは・・・コチラの動画でご堪能ください
大きく深呼吸したあとのミンギの笑顔が、もうたまらん~~!!!
美しいキスシーンでした♪
127話
ボラが、警護学科のモデルに選ばれました!
セクシーな姿に、最初は「俺のボラ、最高!」と大喜びのミンギでしたが、
ほかの男子学生の視線が気になって・・・。
撮影の邪魔ばっか
ついに、モデル事務所からのスカウトの話も!
それを引き止めたいミンギ、理由が見つからなくてうろたえたあげく、
超久しぶりに、ヘタな気絶~~!!
懐かしくて、涙がこぼれそうになりました。
130話
ボラのお兄さん登場!
これがなかなか困った人で、二人で旅行にいくためにためたお金を
なんだかんだで、全部使い込んじゃいました~!
ボラはカンカンなんだけど、
「まあ、そう言うなって」
となだめるミンギが素敵
お兄さんは、実は召集令状が届いて、
最後に妹のために何かしたくて来てくれたのでした。
ミンギのおかげで(?)、ボラも最後にきちんとお別れができました。
いいな~、黙ってそばで見守っててくれる彼氏。
この回かぎりのお兄さんでしたが、
「兵役でお別れ」のシーンは、今、すごくきますね・・。
レマンスのミンギともそろそろお別れ。
次回のレビューが最後になりそうです。
ニューノンのレビュー、書いてない
視聴順にドラマに番号ふって約3年、どんなにつまらなかった作品でも(爆)
全部レビュー書いてきたのに~。
※リタイア除く。
インソンくんが入隊中にのんびりやろうかな~、とも思ったのですが
ちょうどチングが、インソン登場の回からのニューノンレビューをはじめたので
そちらを読んで、満足することにします♪
ってなわけで、私はレマンスレビュー、もうちょっとなので頑張ります。
113話
ようやくボラと思いが通じたミンギ。
でも、“自分から「付き合って」と言ったら主導権がにぎれないんだからね!”
“最初が肝心!”
と友達たちに説教され、お互い意識しちゃって話しかけられません。
ミンギはボラに花を、ボラはミンギに帽子を買うのですが、
結局違う友達に渡しちゃったりして・・・。
いつものケンカになって、決着をつけにきたのは、なぜか遊園地のゴーカート。
口論しながらもいつの間にか、仲直り♪
このシーンのNG映像があったのですが、
お互いの口にうまくチュロが入らなくて、何回もNG。
OKシーンではめっちゃ短くなってました。
このあたりからは、微笑ましいラブラブのミンギとボラが楽しめます
この笑顔っ
普通の恋愛ドラマだと、そのあと両親の反対があったり
邪魔者が入ったり、出生の秘密があったり(笑)しますが、
ふつ~につきあっている二人を堪能できるのがシットコムの醍醐味ですよね~。
あ、親じゃなくて、ヒチョルがオンマみたいにすねちゃってましたっけ。
119話
ボラが幸せそ~うにミンギとのデートの話をみんなにするのですが、
「昨日は公園でトッポッギ食べて、その前は公園でトッポッギ・・」
と、毎日、公園&トッポッキデートらしい。
「しょぼい~!」と友達たちに言われて、思わず
「こないだなんて、ミンギがオーケストラつきのガーデンパーティを開いてくれたの!」
と、またホラをふいてしまいました。
それを聞いたミンギは、ボラのためにガーデンパーティを開いてあげようと
必死で準備します。
<参考画像:ミンギの描くガーデンパーティ予想図>
お金がない中、懸命なミンギですが、なかなかうまくいかず、
ボラから電話がかかってきても「今忙しいから!」って冷たくしてしまいました。
最後に、ようやく準備が整ったのですが、
機嫌を損ねたボラは、怒ってきませんでしたとさ。
122話
ボラの警護実技の成績が悪いのを心配したミンギは、
特別に個人レッスンをしてあげることに。
ボラはそんな事よりデートがしたいのに、意外にまじめなミンギです。
練習開始!したとたん、いい雰囲気に~♪
・・・と思ったところ、友達たちの邪魔がはいります。
「続きはまた今度な。」
とミンギはボラに耳打ち。
当然ボラは「キスの続き」という意味だと思ったのですが、(もちろん私も)
ミンギは警護の練習の続き、という意味で言ったらしい。
「新技を開発したんだぜ。あとでためそうぜ」
なんてミンギのセリフに、ボラったらテンションあがりまくり。
苦難を乗り越え(笑)ようやくミンギとの練習場所に到着したボラ。
いよいよ!と目をつぶると・・・、
「新技」で投げ飛ばされる~(笑)
思わず、「キスの続きじゃなくて、警護の練習の続きなの?!」
と叫んでしまって、勘違いしてたのがばれちゃいました。
そのあとは・・・コチラの動画でご堪能ください
大きく深呼吸したあとのミンギの笑顔が、もうたまらん~~!!!
美しいキスシーンでした♪
127話
ボラが、警護学科のモデルに選ばれました!
セクシーな姿に、最初は「俺のボラ、最高!」と大喜びのミンギでしたが、
ほかの男子学生の視線が気になって・・・。
撮影の邪魔ばっか
ついに、モデル事務所からのスカウトの話も!
それを引き止めたいミンギ、理由が見つからなくてうろたえたあげく、
超久しぶりに、ヘタな気絶~~!!
懐かしくて、涙がこぼれそうになりました。
130話
ボラのお兄さん登場!
これがなかなか困った人で、二人で旅行にいくためにためたお金を
なんだかんだで、全部使い込んじゃいました~!
ボラはカンカンなんだけど、
「まあ、そう言うなって」
となだめるミンギが素敵
お兄さんは、実は召集令状が届いて、
最後に妹のために何かしたくて来てくれたのでした。
ミンギのおかげで(?)、ボラも最後にきちんとお別れができました。
いいな~、黙ってそばで見守っててくれる彼氏。
この回かぎりのお兄さんでしたが、
「兵役でお別れ」のシーンは、今、すごくきますね・・。
レマンスのミンギともそろそろお別れ。
次回のレビューが最後になりそうです。
やっぱミンギのキスシーンいいなぁ
堪能させていただきました
でた~~~気絶
次回が最後・・う~寂しいです
キャプしながらにやけて
アップしながらにやけて
記事を読み返しながらにやけて
私も存分に楽しんでいます♪
あの気絶で感動するとは、
最初は思いもしなかったです。
つらい片思いの間は、気絶すらする余裕なかったよな~って(笑)