韓国で観客動員数の記録を塗り替えた「王の男」、日本ではお正月公開のようですが、
先に見ることができました～！！
文句なしに面白かった！！
今をときめくイ・ジュンギくんが話題ですが、やっぱりそれだけではありませんでした。
１シーン1シーン、丁寧に作られていて、無駄なシーンがない、というのも納得です。
映画裏話はこちら
主役のカム・ウソンssi。初めて拝見しました。
授賞式でみた姿が、温厚で紳士 . . . 本文を読む
韓ドラ・インソン友達たち数人に読んでもらえたら嬉しい、と
自分の日記がわりに始めたブログでしたが、
2週間で大勢の方に遊びにきて頂きました。
本当にありがとうございます
Makiさん、塩カルビさんはじめ、みなさんに紹介して頂いたお陰です。
つたないブログではありますが、これからもよろしくお願い致します！
いつの記事でも、どうぞ気軽にコメントを残していってくださいね。 . . . 本文を読む
「バリでの出来事」・・・ まさに、私の人生を変えた作品です。
あのとき「バリ」を見始めなかったら、
ネットを徘徊してシェリーさんのブログにも出会わなかったら、
インソン君ファンにならなかったら、
インソンファンのみなさんに会わなかったら・・・・、
今の私はありません（キッパリ）
多くの人が「バリ」を愛し、ジェミンを愛し、深く語っているので、
今さら何を書けば・・または何からかけば・・と悩みました . . . 本文を読む
韓国映画も、今までたくさん見ていますが、とりあえずリアルタイムで見たものを書いていきたいと思います。
「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」のクァク・ジェヨン監督の３部作、完結編。
公開前から話題だったのに、今まで見る気がしなかったのは
チョン・ジヒョンちゃんのアイドル映画なのかな～？と思っていたからです。
見ようと思ったのは「英語完全征服」のチャン・ヒョクくんお目当て。（「火山高」）
今回もいい . . . 本文を読む
「卑劣な通り」の公開めざして、お願いする配給会社をもう少し調べてみました。
（Makiさん、情報ありがとうございます～）
ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社
「僕の、世界の中心は、君だ」「青春漫画」「僕の彼女を紹介します」など
ただ、メールアドレスが見つけられなかったんです
どなたか、ご存知だったら教えてください。
とりあえず、住所です
〒105-0003 東京都港区西新橋１－２ . . . 本文を読む
私にとって、大事なドラマ・・、なぜなら、このTBS深夜枠のドラマを見たおかげで、
後番組の「バリでの出来事」が見れたんですから～～！！
大スター、チャン・ドンゴン主演作品。
チャン・ドンゴンssiの作品は、このとき初めて見たのですが
なんだかパッチリお目目と角ばった輪郭がアンバランスな感じ？？
というのが印象。
今は、むちゃくちゃ素敵ですけどね～～
（ファンです）
ドラマは2部構成になっていて . . . 本文を読む
神奈川ローカル局のTVKで、韓ドラ枠を発見！
アン・ジェウクとキム・ヒソンという大型コンビのラブストーリーです。
ヨンジュ（キム・ヒソン）は工場で働く工員。
自己主張もつよく、きっぱりした性格。
一方ミンス（アン・ジェウク）は、元トラック運転手。
今は、財閥の息子ギテの、秘書（実はパシリ）をしています。
そんな二人が、ナイトクラブのナンパで知り合って、お互い引かれていき、
真の愛に目覚める、と . . . 本文を読む
インソン君ファンミレポを書き終えたところで、気をとりなおして、また韓国ドラマレビューに戻りたいと思います。
が、この調子だといつ今見ているドラマに追いつけるかわからないので、
一応今までにみたドラマのリストだけ、アップしておきたいと思います。
冬のソナタ 美しき日々 Happy Together
ホテリアー 真実 パパ（ちらっと）
サラン～LOVE . . . 本文を読む
私の大好きなブログとみなさんのこと。
今日ブックマークに登録させて頂きました。
＜ 毎日がキャバリア ＞
ＴＢＳ深夜にバリでの出来事を視聴している最中に出会えたブログ。
シェリーさんなくして、今の私はないっ（断言）
愛とウィットあふれるレビューは、ドラマ・映画を１０倍面白くしてくれます。
シェリーさんのレビューなしに、もう韓ドラは見られないです。ほんとに。
思えば、私のブログ「コメント書き込み . . . 本文を読む
昨日は大阪でのファンミ、さぞかし盛り上がったでしょうね～。
インソンくんは今日帰国でしょうか。
何千人の人たちが、インソンくんの力で、本当に幸せな時間をすごせました。
インソンくんにとっても、思い出深いイベントになったことを祈ります・・。
さて、ファンミレポの続きです。
昼の部（A公演）が終わり、外にでるともう5時。
インソンくん、一人でまるまる2時間も頑張ってくれたのね～。
ここで、地元の友 . . . 本文を読む