ちまたで人気のコン・ユくんの、「乾パン先生とこんぺいとう」、見ました~
寂しがりのつっぱった御曹司役ってことで、ややジェミン?
でも、コン・ユくんにスレた役は似合いませんね。
あっという間にこれ以上いないくらいの、素直な少年になっちゃいましたけど
コン・ユファンの皆様には、いまごろ何をっと思われそうですが、
コン・ユくん、いいですねっ
彼の、あの笑顔はすごいなあ~。
空港での告白は、最高 . . . 本文を読む
やっぱり遅くなりましたっ
「大望」の続き、ようやく主役陣のみなさんのご紹介です~
チャン・ヒョク (パク・ジェヨン)
最初は三つ編み姿が気になってしまい、後半はボサボサすぎる頭でイマイチはまりきれませんでしたが、このショットはかっこいいですね~
時代劇にはめずらしく、「商人」の主人公でした。
武芸に走る兄とは違い、気楽に生きていければいいや~、というジェヨン。
いかに生きるか、という問いが . . . 本文を読む
もうご覧になった方も多いと思いますが、トレジュールの新CMの動画がでました~
→コチラ
今回もコミカルな感じでしたね。
画像だけみてたら、もうちょっと甘~い感じかと思ってたので、ちょっと残念?
(いちゃいちゃ度が高いと、今度はむかつくんですけどねえ~)
あの羊ちゃんのミトン、お店で15000Wで売ってるんでしょうか。
普通に欲しいなあ~
子供あそばせてる公園で、首からさげて、手いれてたらあ . . . 本文を読む
はじめてテンプレートを変更してみました~
クリスマスバージョン、いかがでしょう?
なんだか自分のブログじゃないみたいな気もしますが、季節限定ってことで。
さて、久しぶりのドラマレビューは、インソンファンには一話だけ有名な『大望』。
私も、ヒョギのドラマだと知ったのは、ずいぶん後になってのことでした。
「しかも、ヒロインはソン・イェジンちゃんだったんだ~!」
・・・ってDVDのパッケージ見て思 . . . 本文を読む
しばらく前にヒョンビン目当てで見たのですが、途中で眠くなってしまい、レビューも書かないでおりました・・・。
しかし、この映画で人生が変わってしまった友人がいます。
半年前ほどNHKでチェオクを見て、廃人状態になってしまった彼女。「これは韓流仲間になるな」、とバリを貸したところ、面白いくらいにはまってくれました。
インソンくんのDVD・雑誌、ついにはパソコンまで買った彼女をみて、初めてインソンく . . . 本文を読む
チョン・ドヨンssiとソル・ギョングssiという、いまや韓国を代表する重鎮ふたりのラブストーリー。
レンタルしようかな~と何度かおもっていたのですが、いつも借りるほどでもないかな・・(失礼!!)かな、とスルーしていたところ、テレビ東京で放映がありました。
意味深なタイトルもあり、ディープ(?)な感じの話なのかと思いきや、なんとも普通な、かわいらしいストーリーでした。
「あれ?この人、ソル・ギョン . . . 本文を読む
ここ一週間、ろくにPCも立ち上げずに、テレビみながら編み編みしておりました~。
これが、韓ドラ字幕をみながらだと、わかんなくなったり、目を間違えたり・・。
結局テレビとめて、全部やりなおしたりして・・
そして、ようやく出来上がったのが、こちら
キャスケット~
ってご紹介するほどではないんですが、かぎ針はまだ編みぐるみしか作ったことがなかったので、このお花柄を習得するのに、えらい時間がか . . . 本文を読む
ELLE撮影風景の動画があがってきましたよ~
この写真一枚ですでに卒倒していたのですが、動くインソンくんはまたすごいっ
→動画はコチラ
去年のELLEのさわやかインソンくんも最高でしたが、今回の色気と匂いはタダモノではありませんな~
(肩をすくめたポーズは、ちょっと苦手かも)
笑った顔もいいっ
TRGENの新カタログの画像たちは、皆さんもうご覧になりましたか?
あんま . . . 本文を読む
「私たちの幸せな時間」ですが、そういえば、インソンくんも去年試写会にきてましたよね~。
(当時の記事はコチラ)
「チャン・ドンゴンssiも泣いた!」とありましたが、インソンくんも泣いたかな~?
「死刑囚と自殺願望の女性が、心をかよわせていく」という設定だったので、ある程度話の展開は予想できてると思っていたのですが、
その「心をかよわせていく」過程が、本当に素晴らしく描かれていました
生まれ . . . 本文を読む
前評判が高かった、ドンウォンくんとナヨンちゃんの「私たちの幸せな時間」、見ました~
→公式サイトはコチラ
すごく楽しみにはしていたのですが、ドンウォンくんが出てるだけで評判になりそうだし、「死刑囚」という設定に少し抵抗もあったので、「もしかしたら期待はずれかも?」と、妙な警戒心を持って見始めたのですが・・・・
ものすごく、よかったです~~
「感動」といっては語弊があるかもしれま . . . 本文を読む