ローランスHDSをレンタルボートに持ち込んで使うスタイルが最近ではすっかり定番となってきましたね。

そんなレンタルボートユーザーさん向けのパワーケーブル(PC-30)加工例をご紹介。

当店オリジナル配線加工のコンセプトは「すっきりスマートに」
レンタルボートと言ってもバスボートから手漕ぎボートまで
フィールドもビッグレイクからリザーバーなど様々です。
今回は人気のパターンをご紹介。
>゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡
【その1】オーソドックスに延長バージョン

一般的な手漕ぎボートにバウデッキ&フットコンエレキをつけるレンタルボート仕様です。
・バッテリーに簡単に接続するのに端子はワニ口クリップ
・コードは船尾に置いたバッテリーに接続できる長さで
というリクエストで作成しました。
単純にパワーケーブルPC-30を延長しただけのものですが、
ヒューズケースをバッテリー側にすることで配線そのものはシンプルにまとめられます。
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【その2】ホンデックス変換仕様

こちらは以前から何度もご紹介しているパターンです。
琵琶湖のレンタルバスボートではホンデックスの魚探が装着されていることが多いです。
そのホンデックス魚探用の電源コードをHDSやElite HDIシリーズに接続できるように
PC-30にコネクタ加工をした例です。
セットでホンデックス振動子変換アダプタを使われるのが定番となっています。
参考記事はこちら↓
「ホンデックスの振動子をロランスで使う」

このセットを持ち込むだけで即ご使用になれます!
(写真はHDS-5のセット例)
少し補足すると・・・
ポータブル魚探ボードにロータリー架台でセットしているのでこのままでもOKですが、
レンタルボート側に同じベースが付いていればHDS本体を簡単に取り付け可能になります。
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【その3】POINT-1ポータブル接続仕様

今回は電源コードPC-30とNMEA2000ネットワークを取りまとめ、
手軽にPOINT-1を接続できるように加工したバージョンです。
その1、その2の加工の合わせ技も盛り込まれております。

(写真はHDS-7Touchのセッティング例。POINT-1はRAMアンテナマウントで設置しています。)
こんな感じでレンタルボート用にボードにまとめることもできますし、
すっきり配線なのでカートップでのご使用でも取り回しがいいですよ!
今更ながらですが・・・
HDS本体にPOINT-1は直接接続することはできません。
間にNMEA2000ネットワーク(ロランスネット)が必要になります。
根本的にアメリカ出身?のこれらのシステムは
バスボートの内部に組み込む前提ですので
日本のフィールドのようなレンタルボートやスモールボートでの使用は考慮されておりません。
当店オリジナル配線加工のコンセプト
見た目も機能性も「すっきりスマートに」ということで
あくまでも「ニッポン」のアングラー目線で
快適なボートフィッシングライフを提案していきたいと考えております!
>゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡
今回ご紹介したものを含め、
配線加工は基本的にすべてオーダーメイドとなっております。
それぞれのユーザーのスタイルに合わせて
最適なシステムを提案できるよう努めております!
>゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡 >゚))))彡
レンタルボートにGPS魚探を持ち込まれる際
GPS魚探本体や振動子の設置については
必ずレンタルボート店の許可を得たうえでご使用ください。
特に電源や振動子をボートについているものを流用する場合、
ヒューズの容量や振動子の周波数などしっかりと確認ください。
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最新情報は
North Wave facebookページ
https://www.facebook.com/northwave.kohoku
に順次アップしていきます!!

そんなレンタルボートユーザーさん向けのパワーケーブル(PC-30)加工例をご紹介。

当店オリジナル配線加工のコンセプトは「すっきりスマートに」
レンタルボートと言ってもバスボートから手漕ぎボートまで
フィールドもビッグレイクからリザーバーなど様々です。
今回は人気のパターンをご紹介。
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【その1】オーソドックスに延長バージョン

一般的な手漕ぎボートにバウデッキ&フットコンエレキをつけるレンタルボート仕様です。
・バッテリーに簡単に接続するのに端子はワニ口クリップ
・コードは船尾に置いたバッテリーに接続できる長さで
というリクエストで作成しました。
単純にパワーケーブルPC-30を延長しただけのものですが、
ヒューズケースをバッテリー側にすることで配線そのものはシンプルにまとめられます。
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【その2】ホンデックス変換仕様

こちらは以前から何度もご紹介しているパターンです。
琵琶湖のレンタルバスボートではホンデックスの魚探が装着されていることが多いです。
そのホンデックス魚探用の電源コードをHDSやElite HDIシリーズに接続できるように
PC-30にコネクタ加工をした例です。
セットでホンデックス振動子変換アダプタを使われるのが定番となっています。
参考記事はこちら↓
「ホンデックスの振動子をロランスで使う」

このセットを持ち込むだけで即ご使用になれます!
(写真はHDS-5のセット例)
少し補足すると・・・
ポータブル魚探ボードにロータリー架台でセットしているのでこのままでもOKですが、
レンタルボート側に同じベースが付いていればHDS本体を簡単に取り付け可能になります。
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【その3】POINT-1ポータブル接続仕様

今回は電源コードPC-30とNMEA2000ネットワークを取りまとめ、
手軽にPOINT-1を接続できるように加工したバージョンです。
その1、その2の加工の合わせ技も盛り込まれております。

(写真はHDS-7Touchのセッティング例。POINT-1はRAMアンテナマウントで設置しています。)
こんな感じでレンタルボート用にボードにまとめることもできますし、
すっきり配線なのでカートップでのご使用でも取り回しがいいですよ!
今更ながらですが・・・
HDS本体にPOINT-1は直接接続することはできません。
間にNMEA2000ネットワーク(ロランスネット)が必要になります。
根本的にアメリカ出身?のこれらのシステムは
バスボートの内部に組み込む前提ですので
日本のフィールドのようなレンタルボートやスモールボートでの使用は考慮されておりません。
当店オリジナル配線加工のコンセプト
見た目も機能性も「すっきりスマートに」ということで
あくまでも「ニッポン」のアングラー目線で
快適なボートフィッシングライフを提案していきたいと考えております!
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今回ご紹介したものを含め、
配線加工は基本的にすべてオーダーメイドとなっております。
それぞれのユーザーのスタイルに合わせて
最適なシステムを提案できるよう努めております!
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レンタルボートにGPS魚探を持ち込まれる際
GPS魚探本体や振動子の設置については
必ずレンタルボート店の許可を得たうえでご使用ください。
特に電源や振動子をボートについているものを流用する場合、
ヒューズの容量や振動子の周波数などしっかりと確認ください。
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