サンドバー

今は護岸されている湖北大浦川の河口はその昔砂浜でした。
昨年の台風以来、再び砂が打ち寄せられるようになり、
減水すると砂浜が復活してきたのがわかります。

最近の河口の様子です。
減水とサンドバーの成長（？）のおかげで
かなり沖まで立ち込む人が目立ちます。
ボートの方が岸際にいる状態です。
チビバスはよく釣れているようですよ。
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湖北と北湖

琵琶湖のエリア分けについて・・・。
琵琶湖大橋を境に南を南湖、北を北湖と呼びます。

これとは別に琵琶湖全体を
湖南、湖北、湖西、湖東と４つのエリアに分ける呼び方もします。

で、地元民としては湖北と北湖がごっちゃになった
使われ方をすることが気になったりします。

たとえば沖島は『北湖』にありますが『湖北』ではありません。
４つのエリアでいう『湖東』に入ります。

では、その境目は？
あくまで私的見解ですが・・・
バスフィッシングにおける湖北とは
東岸は姉川より北（長浜は湖東）
西岸は海津より北（マキノ南部は湖西）
・・・と捉えています。
さて、みなさんはどう捉えられているのでしょう？？

（ちなみに湖南＝南湖でいいかな？？）

NEWS from ??

考えてみると９月は琵琶湖に出たのは一日のみ。
最近は断然イカ釣りに行っている方が多かったです。
ブログのタイトルは－NEWS　from 日本海－！？

本格的にイカ釣りに行くようになったのは今シーズンからなのですが、
釣行のたびに新しい発見があって上達していくのがわかります。
もちろんバスフィッシングで培ったワザが役に立っています。
特にサイトでは・・・。

やはり自分にとって新しいジャンルでまだまだ発展途上中というのが
ハマってしまう理由ですかね。
（S先生を始め、この時期はエギンガーに変身する人が身近にいるのも・・・）

実はもう一つ、密かに研究中の釣りがあります。
最近はイカ釣りに走ってしまうので休憩中ですが、
今のところやっている知り合いもいない状態。
マニアックなジャンルで全く自力で試行錯誤中です。
ある程度極められたら（？）また紹介していきたいと考えています。

メーター

子どもたちがおじいさんに新しい自転車を買ってもらいました。

ムスコはハンドルについているメーターがかなりお気に入り。
こういうモノにこだわるあたり、男の子って感じです。
きっと自転車に始まり、やがては単車、クルマそしてバスボートと
興味と需要（？）が移り変わっていくのでしょう。

そういう私もかれこれ１０年以上、FRの２ドアクーペに乗っています。
やっぱりいっぱいメーターがついています(^^ゞ
ちなみにこのクルマも１０万キロオーバー。
おまけにエアコン壊れていて夏はとても乗ってられません。
さらに雪国の湖北では、冬になると積雪＆凍結で走れません。
でも、乗り続けてしまうんです。

皆さんにおなじみのバスボート牽引車は実は嫁さんのクルマでした・・・
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Artist age 4

運動会の参加賞で画用紙をもらった４才のムスコ、
おもむろにペンを持って一生懸命お絵かきを始めました。

姉の見守る中、できあがった作品は・・・

『イカを釣るとうちゃん』

確かに最近イカネタが多いのですが・・・。

なかなか味のある絵を描いてくれます。

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