首痛・・・肩痛・・・肘痛・・・

　期待のジャリスコも案外でゴッホは強かった。

　今朝、そう、今年初めてのジャリスコからの予想を書こうかと思ったのだがタイトル通りの体調でパソの前に座っている事が出来なんだ。
　そして今日は、私の住んでいる街の県知事選で市長選。う～む・・・行かねば。誰がなろうが・・・基本的には同じなのかも知れない。だからこそね、私は私の権利である、汚泥に塗れた・・・清き１票をね、絶対に入れに行く。皆様もまだ行かれてない方は是非・・・その１票がね、何かを変える始めの一歩になるような気がするので・・・

　さて、この体調である。本当に具合が悪い。小心である私は１７日間に渡って飲み続けている鎮痛剤、弛緩剤に恐怖を覚えて意識的に抜いてみる試みを行った。そしたらね、痛いのだ。我慢が出来ないほどに・・・去年の暮れから仰向けに眠れない日々が続いているのだが、今朝は・・・うつ伏せにも眠れなくなってしまった。
　どのような姿勢、態勢であろうが疼痛・・・激痛でないのがこれまた口惜しいのよ・・・は続きいじれる。首に震源を置く何かが肩の周囲を通過して肘を痺れさせ指先に到達して浮腫みを生じさせる。それがもの凄い速度で首に取って返して早鐘を鳴らすかのように・・・そうねぇ、１０８つくらいの鈍く重い痛みをともなって神経と言う名の琴線を振るわせ続ける。カメさんに頂いたギャラのプレミアムを注いだ萩焼きの陶器グラスを何度か掴み損ね、気が付けば真ん中あたりを掴んでいたものが縁にようやくプルプルとした指が引っ掛かっていた・・・

　そして天気は下り続ける・・・それに伴う私の憂鬱は・・・選挙の裏側で蠢く何者かのように具合を悪くし続ける・・・さてと・・・仕事である。