さすが・・・

本意ではないのであろうか・・・

でもね、いつものさすがの親分である。

さすがっすね。とは違う流石。

なんだろなぁ、センス？？？扇ぐ扇ぐってくらいに。

近々見に行ってみよう。


また・・・兆治をね、少し観る。

麗子がね、「あなたが悪いのよ・・・」って・・・

こりゃね・・・揺らぐ。私なら揺らぐ。


でもね、兆治は兆治だから・・・

兆治は何かを決めている。頑固ではあるのだが、決して偏屈ではない。

曲げられない自分の精度を試している。

壊れた肩があるから・・・折れたくない・・・心・・・か。


まぁな、いろいろと・・・

ちと・・・峰の白梅に酔う。

あとは・・・ちょっとだけボンデュラントに酔う。

日曜日。おだやかに・・・・・