優しい時間を過ごさせていただいた。
そ、ゆっくりとゆっくりと・・・
違いのなかで・・・溶けて流れる・・・
解くことを前提におかずにながれてゆく時間。
さて・・・きょうは・・・
ちょいと用事を済ますか・・・
うん・・・ま、そうすべきで・・・
信号をこえたら・・・
わたし・・・無視はせんのだけれども・・・
愉しくなるのである。
優しい時間を過ごさせていただいた。
そ、ゆっくりとゆっくりと・・・
違いのなかで・・・溶けて流れる・・・
解くことを前提におかずにながれてゆく時間。
さて・・・きょうは・・・
ちょいと用事を済ますか・・・
うん・・・ま、そうすべきで・・・
信号をこえたら・・・
わたし・・・無視はせんのだけれども・・・
愉しくなるのである。
違いのなかで・・・溶けて流れる・・・
この表現に想像力をかきたてられます。
「溶ける」と「解ける」もいいですね。
溶けて流れる。やっぱりとても気になります 笑。
storytellerさんの想像をお聞きしたい・・・
わたしははんぶんくらい喋るのが生業。
そんななかで自身のなかで蟠っていたことわからなかったことなどが。
ときに解けるのですが、それよりも溶融するかのように溶けて流れでる感覚ってんでしょうか・・・
そんなんを体感するときがあるのです。
それは往々にしてかなりの爽快感をともなう。
難問の解よりも素敵だと思うのです。
かなり多重な人格だと思われる自分でも・・・
違いの体感はひとりでは無理・・・
だと、思われるので。
おはようございます。
お客さんとの会話はお仕事の一部というより、とても大切な要素ですよね。
すぱっと解けるというより、溶けて流れ出る・・・。
分かるような気がします。
わたしは性格的にすぱっ!ぱきっ!なので 苦笑、
そういう流麗で粋なことはうまく出来ないのですが。
羨ましいです。
わたしが想像したのは、さまざまな違いが溶け合って身も心も境界線がなくなって
きれいなグラデーションを描く、といったイメージでした。
いろんな色の水彩絵の具を水に垂らしてそっとかき混ぜるような、そんな感じかな。
わたしもスパッとパキですよ。
よく言われます。
だから仕事とかではなく、喋るぶんだけ・・・
融けられれば・・・ですかね。
違いの溶けあい、素敵ですよね。
水彩の儚さと油絵具の濃密。
それも混ざれば・・・
さまざまの境界線。なくなればと。
storytellerさんは優しい。
と、わたしは思います。