面白い。
私は北の富士コラムが好きである。
TVでもラヂオでも解説は舞の海でよいのだが・・・
稀勢の里の解説はときに舞の海よりも的確なのだ・・・
北の富士は・・・現役時代をよくしらない。
でもね、知っているのだよ。少しだけ。
コラムの面白さはコラムである。
解説にいても面白いのだが、コラムは一呼吸おいて練られている。
もともとの遊び好きのよう。
舞の海の解説はこなれているのでね。聴きやすい。
稀勢はまだまだ相撲のままで・・・でもな、さすがなのである。
北の富士は・・・こわいものなしなのでね・・・昔も今も。
照ノ富士。立派でしょう。でね、つよいんだと思う。ほんとに。
だから、朝よ・・・しっかりせい。
つよいとはいえの照にやられているばやいではないのだ。
土俵のうえでは相撲超人の人間模様をみたいのだ。
解説はね、世代も含めての人間模様も語っているから。
面白かった・・・7月場所。
闘いには・・・いろんな得手不得手が介在する。
ただ・・・私が観たいのは・・・どんな状況でもつおいやつ。
弱っ作なのでね。
コロナに恐怖し・・・無策な人に・・・
恐怖している・・・月曜日か。飲む。
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