さて、最終日。

私はつつがなく過ごし・・・

あたりまえの月曜を迎えたいと思っている。

 

悲観論者の私は・・・この地方都市の夜の街のこれから・・・

とーっても暗くなる。

私の店のことばかりではないのだ・・・

もしかしたら一瞬・・・開放された扉を・・・

ただ解放されないなにかが・・・覆いつくしてしまうのではないか。

 

これは規模、起こりうる事象の差異こそあれ・・・生活様式の変容である。

都会には都会の・・・地方には地方の。

 

ま・・・楽しみに・・・最終日に先々を想像してみる。