LADY TOKYO

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昔の絵本はスゴイ

2018-04-18 13:07:37 | 日常の出来事

昭和30年代の『講談社の絵本』はとても質の高いものでした。印象的なものはいくつもありますが、中でもインパクトがあるのがこの「ふしぎなランプ」。絵のタッチも色使いも強烈で、見たこともない異国の雰囲気をちょっと怖いタッチで描き出していますが、この絵本の作者がスゴイ。文章は川端康成、挿絵は蕗谷虹児なのです。

川端康成は言わずと知れたノーベル文学賞作家。蕗谷虹児は、大正ロマンの少女文化を花咲かせた人物です。日本画やデザインを学んでいた若き蕗谷虹児は、竹久夢二との出会いがきっかけとなって挿絵画家としてデビュー、一世を風靡します。こんな一流の人たちが子供向けの本の仕事をしていたなんて、豊かな時代だったのですね。

大量生産、大量消費の波がやってくる以前の日本ですから、すべてのものに手作り感があります。そういうものには命が宿っていて、1つひとつの存在感が大きい。そういうものを手にしながら育った子どもたちは幸運です。

絵本は子どもが最初に出会う本ですから、子どもの感性を育てるには物語に合った挿絵が必要です。怖い物語には怖い絵を、やさしい物語にはやさしい絵を、昔話だったらそれ風の挿絵が。そういうものが、この時代にはあったのだと思います。

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本日は日経レディ東京4月号の発行日です。

2018-04-04 13:43:33 | レディ東京発行日


すっかり春めいてきて暖かい日が続いていますね。
皆様お花見などはもう行かれたでしょうか?
今年は都心の桜の開花が例年より早かったようで、
桜の花も散ってしまい葉桜になっている所が多いですね。
なんだか春を通り越して初夏な感じがします。

今月の本紙おすすめ情報は、京王プラザホテルの『バラに恋した美女と野獣』。
ホテルを彩るバラと壮麗な宮殿を重ね合わせた演出に『美女と野獣』の物語をイメージした華麗なメニューを用意。ぜひ堪能を。
その他今回で最終回を迎える『大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura』(今月もチケットプレゼント企画あり)、
これからの季節に楽しめる『清里高原ホテル』や『ホテルリステル猪苗代』のご紹介など…ぜひ訪れて見てください。

今月のweb限定の情報は『横山大観展』や『大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura』の特集。
毎月連載中のオメガさと子さんの『オメガ料理レシピ』と
歳時記・和菓子研究家 柳澤ゆり子さんによる『和のある暮らしを楽しむ』のコラムも更新。

また新企画といたしまして、現在毎月コラムで連載中のオメガさと子さんの『女子力アップセミナー』を開催。
ホテルでの美味しいランチとお話しをお楽しみ頂けます。
興味がある方はぜひご参加ください。只今参加者募集中です。
先着順ですのでお早めに。ご応募お待ちしております。
◎詳細はコチラ→http://lady-tokyo.com/blog/2018/04/omega-semi.html

レディ東京紙面には載っていないお得な情報も多数ありますので、webレディ東京も覗いて見てくださいね!!

web会員限定のプレゼントは展示会のチケット「横山大観展」「ヨシダナギ×NAKED Sing Sing!」のほか、
白鶴酒造の「白鶴 乳酸菌の入った甘酒」などをご用意。
何か気になるプレゼントがありましたらぜひご応募ください!!
プレゼントは会員登録をして頂いた方限定です。
興味がある方は、この機会にぜひwebレディ東京に登録を。
会員登録は無料です。簡単な項目を記入するだけでOKです。

 

詳細はレディ東京ホームページへ。

これからも皆様のお役に立ちそうな情報を日々更新して行きたいと
思っております。 

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カラダが喜ぶごはん♪

2018-03-23 16:25:51 | 日常の出来事

勤め人にとって悩ましいのは毎日のランチ。毎日外食だと飽きてしまいます。新宿界隈には飲食店がたくさんありますが、毎日外食となるとなかなかキツイもの。そんな中、会社の近くにある「ミルクランド」という自然食品のレストランは、6種類の野菜の小鉢に味噌汁、ごはんは玄米と白米から選べるヘルシーなメニュ—が魅力です。ここでお昼をいただくと「カラダにいいコトをした」という安心感があります。

さて、休日の朝はゆっくりしたいから、食事はごく簡単なものになりますね。そんな時には日本人の国民食 "おにぎり"。雑穀を混ぜて焚いたごはんは、目先を変えてこんな "まん丸おにぎり" に。具の沢庵や鰹節などは中に入れずにてっぺんにトッピング。蕗味噌とさっと煮た青菜と椎茸をおかずに添えてお味噌汁をよそったら、なんだかカラダが喜びそうな朝ごはんになりましたよ。

おにぎりは子供たちの大好物ですが、こんな "まん丸おにぎり" なら大人だけの朝食もちょっとお洒落な感じに。器も大人っぽくするとより美味しそうに見えますよ♪

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江戸の呉須、コバルトの青

2018-03-19 12:03:31 | 日常の出来事

 

骨董の中でも人気のある古伊万里。秀吉が朝鮮出兵の折に連れ帰った陶工 李参平が1616年に肥前有田で焼き始めたとされ、これが日本の磁器の始まりです。有田で焼かれるのに "古伊万里" と呼ばれるのは、当時ヨーロッパ貴族の間で人気があった有田の磁器が伊万里港から輸出されていたからです。

古伊万里の中でも染付けは、実際の食卓でも使いやすいので愛好家が多いですね。染付けのブルーは野菜の色にも映えますし、肉や魚を乗せたときも美味しそうに見えます。古伊万里は江戸から明治へ、そしてそのまま現在の有田焼に繋がっていきますが、染付けの色は時代によって異なります。江戸期には天然の呉須のやわらかい色、幕末には濃い青に、そして明治には鮮やかなコバルトの色に変わっていきます。そして明治になるとそれまでの手書きに代わって、印判というプリントの技法が使われるようになるのです。

この明治の印判が面白い。現代の器ではあまり使われないような鮮やかなコバルトブルーが骨董らしさを感じさせますし、どんなお料理を盛り付けても美味しそうに見えるのです。小皿なら数百円、取り皿にちょうどいい5寸皿でも800円〜2000円程度ですから、食卓のアクセントとして取り入れやすいのも魅力。骨董店を見て回るのも面白いし、骨董市などでお気に入りを探すのも楽しいですよ。

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奥ゆかしさが魅力 "クリスマスローズ"

2018-03-16 18:03:20 | 日常の出来事

花の少ない冬の庭で最初に咲き始める花がクリスマスローズ。2月から5月までと花期が長く、丈夫なので人気があります。”クリスマスローズ” は本来原種のニゲルを指すもので、ヨーロッパで花の少ない12月末、クリスマスの頃にバラのような白い花を咲かせることからこの名前が付きました。原種はバラ科ですが、日本で売られているクリスマスローズはこれとは違うキンポウゲ科。花期も原種より遅いので、クリスマスには間に合いません。

新しい品種が次々とできるので、一体何種類あるのかわかりませんが、一重のもの、八重のもの、縁どりのあるものなど様々で、バリエーションが楽しめるのもこの花の魅力のひとつです。蕾は地面から直接出ます。品種にもよりますが、大抵は花が葉の陰にうつむき加減に咲きます。その姿がまるでシャイな女の子みたいで、その奥ゆかしい感じがまたいいのです。

花色はピンク、白、紫がありますが、どの色の花も種ができる頃にはグリーンに変わります。自然交配でどんどん新しいものができる上に、発芽率が大変高いので、こぼれ種からすぐに芽が出て育ちます。でも花が咲くまでには数年かかりますので、どんな色の花が咲くのか気長に待つ必要があります。それでも、ある日庭に可憐な花を見つけたときの喜びはひとしおで、愛好家が多いのも頷けるのです。

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