思い起こせば
4年前のあの日・・・
レディもヴェガも元気で
まだまだそんな日常がずっと続いて行くような
そんな気がしてた・・
そしてあの瞬間
川崎の我家ですら経験した事のない揺れを感じ
ガスが止まり、大きな鏡が倒れ
レディとヴェガが踏んでケガしないようにと
慌てて掃除機をかけて・・・
あれから4年
ヴェガが逝き、レディともお別れ
あっという間の4年間だったようにも思うけど
色々あったなあ・・・
そしていま
人待ち顔して微笑むこの子の笑顔が
僕をささえてくれてる
天真爛漫で破天荒なその行動に
悲しみを忘れさせられてしまう
愛 燦々
人生って・・・
不思議なものですね
3.11
決して忘れることの出来ない日に
そっと手を合わせる
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