嬉しくて涙のスタート日

　月や年それに一日のスタートにイイ事が

あるって嬉しさも倍増です。

朝日新聞の投稿欄に

孫ッチのコッちゃんの投稿が載りました。

（声）若い世代　人の温かさ教えてくれた家族

今現在のコロナ禍、ホノボノしホロッと

する家族模様が書かれていました。

家族の暖かさに勝るものはない事が

伝わり、何度も読んでは涙々。

 

テレビをつければ悲惨な戦争の様子が

映し出され、一刻も早い解決を願い、

油切れの頭ではどうしたらと考えても

答えが出せません。

世界に影響を及ぼすほどの事態に

なりつつあっても、私達には物価が

上がるのを我慢くらいしか出来ず、

こんな事をしている間も多くの命が・・・・

と思うとこの世にある兵器を宇宙からの

使者でも来て全ても持ち去って

欲しい等と思ってしまいます。

 

一刻も早く々武器を全て捨てて、

対話で解決をと願い続けます。

 

暖かな日差しはこんな長閑な時間も

そこにあるのよそこに!

あっても無理々!!

手と口で一生懸命にチョン々、

そのうちコートへと消えてしまいました。

 

道端に落ちていた待望のテニスボール発見

一人遊びの上手な事、この楽しそうな

遊びにナナちゃんが

プッちゃん、面白いの～?とやって来ました。

 

ナナちゃんには咥えられない大きさで

見ているだけ～! になって、

その仕草が可愛い々。

 

少しコースが違い、小学校の枝垂れ梅も

見られて、

珍しく黄色い水栓も植わっていました。

まさに春、明日は河津桜を土手に

見に行きましょうか。

 

コロナの終息も戦争の終息も今すぐに

ならない事がもどかしくてならない、

なんでも早く々の私です。