寒さと湿度は私の腰痛の
回復を遅らせ、可哀想な
pukuは孫ッチの所にお泊りに行ったり、お出かけに
連れて行って貰ったり。
そんな生活が嬉しくて々、
送って貰ったのに、何故か
置いて行かれた状態で
鳴いて『帰る!帰る!!』と、
どこの子?になってしまいました。
早く治って速足散歩が
出来るようにと必死で
頑張っています。
治療院の帰りに雨が
あがり、こんなに綺麗な
新緑を見られて
暫し腰が痛いのも忘れて
シャッターを切っていました。
雨は犬泣かせですが
こんなに綺麗な緑を
楽しませてくれます。
そろそろお天気も快復し
腰は楽になるのではと、
それにpukuの散歩が早く
ちゃんと出来るように
ならないとネェ。
晴ちゃんが
令和の新しい元号がスタート
した昨日、クルミちゃん
スミレちゃん ペコの元へと
旅立ちました。
今頃は皆にお土産話をして
いるのでしょうか。
13歳まで病気を抱えて頑張った
晴ちゃん、楽しい思い出を
沢山残してくれてありがとう。
近くに頼りになる孫ッチ君が居て良かったね。
でも何だか取られたみたいで寂しいね
いやいやそうじゃないね。
お転婆姫は心身ともに元気にして貰えるから嬉しいね。
もう暫く治療院通い頑張って下さい。
晴ちゃん虹の橋を渡ったんですね🌈
13歳までよく頑張りましたね。
大人しくて優しい男の子だったと記憶してるんですが
身体も大きくてほんわかしてるとこも利休と似てたように思います。
スミレお母さんやpeco ちゃん達にきっとお土産話しして笑っているかもしれないね。
それとも飼い主さんを心配してるかもしれませんね。
3匹のワンコで賑やかだった晴ちゃんの家も誰も居なくなってお母さん大丈夫でしょうか?
晴ちゃんゆっくりおやすみなさい。
ご冥福を祈ります。
毎日雨で寒かったですから…お辛かったですね。
ご無理なさらずユルユルとなさってください〜どうぞお大事にm(_ _)m
晴ちゃん、ご冥福をお祈りいたします。
僅か一泊なのにビックリでした。
私のソロリ々の動きじゃ、
まだ子犬ですものネ。
ハルちゃんはやっと楽になれて
皆の所に旅立ち、寂しく悲しいのですが
親よりも早く逝かずによく頑張ったと
思っていすす。
最期は苦しまないで逝かれるように一日でも
長生きをと、ワンコ達の最期を見聞きし
強く思います。
私もpecoの時にスミレちゃんを預からして
貰えて救われ、pukuもお散歩になんていう話も
しています。
少しだけ暖かくなって楽になりつつあります。
子犬と暮らすにはユルユル生活はまだ少しだけ
先になりそうな、pukuも私もストレスいっぱいで
困り果てています
でも全て時間が解決ですネ