認知症 めったやたらに 高齢者に起こる 障害(治らない病気)
国語辞典で調べてみました。
認知→みとめること
法律上 自分の子とみとめる事→愛人の子を自分の子とみとめる事
惚ける→ぼんやりすること
頭がにぶること
昔の年寄りは:ボケ:だった。=痴呆症
痴呆が差別用語だから認知症に
障害名が変更になったらしいです。
認知症をネットで調べてみましたら
脳ミソの一部が死滅する事
脳死→脳ミソのすべてが死滅すること
書き出してみましたら
ただごと では ない 認知症・・・・・・
物を認識すること、出来ること。
認知症という病名がオカシイのですよ。
正しくは
認知障害とか、認知不全とか
呼ぶべきでしょう。
認知症なんて病名を付けた責任者は
認知の意味を正確に認知していなかった、或いは出来ていなかったに違いない。
差別用語だから
外したのでしょうが、痴呆の方が
余程、正確性が高い言葉です。
負けた事を認めたくない!
:正直:にハゲ頭三人衆で記者会見。
申しわけございませんでした。
いつからエライ人達は:ごめんなさい:
が言えなくなったのかっ!!!