KTS Vintage ABR-1 Style Bridge (チタンサドル)

どもー、三連休最終日ですなぁ。

明日から関西出張を予定してますが、どれどれ、台風の予測進路はどうかしらーん。
あんれま、めっちゃ直撃コースじゃないですか(((゜゜;))))ガクブル

何やらTVを観たら、毎度お決まりヘルメットをかぶったレポーターさんが風雨に煽られながら中継してて、スタジオの人が危ないから注意してくださ～い！とか言ってますなあ。あれっていつも思うのですが…、あれですなぁ。

いやいや、明日はどうしても外せない重要ミッションがあるので、少し予定時間を変更してでも出発せねば(涙目)

さてさて、さて置き、うちのコリーナフューチュラさん。
現在MODの旅に出ておりますが、ブリッジサドルには、KTSチタンサドルを選定しております。
弦と接地点の素材の影響は大きいと思っているので、狙いとしては

というより、当たるも八卦当たらぬも八卦。音色、サスティーンがどの様に変化するかを試してみたいと思ってます。一皮向けて化けると予測してますが根拠なし(笑)


しかし、チタンサドルを選ぶにあたり、一点悩ましいことが…

チタンサドルはニッケルカラーしかなく、ご神木フューチュラはオールゴールドパーツである



普段、薄汚い格好の私的にゴールドパーツは眩しすぎるので、全部ニッケルパーツに置き換えたろかとも思いましたが、ちと出費が痛すぎる…

悩んだ末、外観的コンセプトはこれで行こうかと！！


アンマッチ


イケてるスーパーギタリストは、色彩的統一感を一歩崩したパーツを敢えて載せてたりするものです。
アンマッチだけど、アンマッチの理由を理解したら、機能的必然性からカッコ良くすら見えるであろう。
そう確信したので、敢えてニッケル仕様のABR-1に組み込まれたセット品を購入。

仮置きしてみますた。

KTS Vintage ABR-1 Style Bridge


テールピースがゴールドでABR-1がニッケル、写ってませんが(私が写り込んでたのでカット)ピックアップがゴールドのアンマッチ。そして、スイッチ類もペグもゴールド。


いや～、実にアンマッチ！





結論的に





予想外によろしくない(ノд-。)



残念ながらNG判断…、サドル単体で買い直しました(ヽ'ω`)←結局余計な出費



ぱとさんに、サドル取り付け後の画像を頂きましたが現在このような姿になっております。



最低限のアンマッチ(苦笑)


続く

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