
慣れとは恐ろしい・・・
あれだけの爆音にビビッてたPeavey 5150llですが、
めっちゃ使ってます!
もうガンガン使ってます!!しかも平日でも・・・
Peavey 5150II + 5150 Slant Cabinet

という訳で、ここのところ
今までメインで使ってたブルースキューブはすっかりご無沙汰してましたが、
家庭内苦情が出たこともあり、久々に使ってみました。
Roland Blues Cube BC-60/310


改めてスペックをおさらい メーカーサイト
■BC-60/310
●定格出力:75W
●スピーカー:V10-45(25cm)×3
●コントロール:チャンネル・セレクト・スイッチ、
[ノーマル・チャンネル]ブライト・スイッチ、クランチ・スイッチ(NORMAL/1/2)、ボリューム、ベース、ミドル、トレブル、
[リード・チャンネル]ブースト・スイッチ、プリ・ボリューム、ポスト・ボリューム、ベース、ミドル、トレブル、
[マスター・コントロール]エフェクト、エフェクト・レベル・スイッチ(HIGH+4dB/LOW-20dBm)、リバーブ、レクティフェックス・スイッチ、プレゼンス、マスター・レベル、電源スイッチ
●接続端子:インプット、チャンネル・セレクト・フットスイッチ、リバーブ・フットスイッチ、エフェクト・センド、エフェクト・リターン
●外形寸法:600(W)×320(D)×615(H)mm
●重量:26.8kg
やっぱりですねぇ!
このサイズは良いです。自宅で使うにはギリギリOK。
逆に言えば、自宅で5150が異常なのか・・・(笑)
自宅でも充分使えるサイズだと思います。
されども75W!マスターを4~5以上に上げれ、小規模なライブハウス程度でも充分いけそうな音量・音圧はあると思います。
個人的にこの柔軟性は有り難いです。
そして、今までは
リードチャンネルのゲインを控えめな3~4で、ブーストスイッチオンの設定を好んでました。
それでもかなりの歪ますし、
ギター側のボリューム操作で歪みをコントロールし易い感じで気に入ってました。
マスター4以上で艶やかさが増します。
しかし・・・
5150やブギーの本物のチューブを体験した今となっては、
チューブ特有の艶やかさやコンプレッション感の点において、少しうそ臭く感じるようになってきました。
それでも決して悪い音という訳ではないのですが、5150ユーザーとなった今となっては
少し求めるものが変わってきたのかと感じてます。
逆に、今まで感じなかったこととして、
BC-60のノーマルチャンネルにはクリーン、クランチ1、クランチ2と3種音が選べる訳ですが、
世間で定評のあったクランチ1の良さを再認識しました。

リードCH程歪みませんが、
ギターのボリュームやピッキング強弱によるレスポンスがよく
非常に大人な魅力があるようなないような・・・
さて!
判ったような判らなかったようなレビューはこの辺にして
要は、このアンプは個人的にクランチが良いってのが結論ですね。
あと、
これだけ幅広く柔軟な音作りに対応できるのに、
フットスイッチはch切り替えとリバーブオン/オフのみってのは残念に思えます。
クリーン/クランチ/リード/リードブーストを足元で一元管理できたら
操作性としてはベストだったと思います、個人的に・・・
今ではローランドはJCとモデリングアンプに集約してる感もありますが、
このアンプのコンセプトは今でも充分魅力的に感じます。
あとスピーカーについては・・・、
長くなったので、BC-30のところで後述します。

にほんブログ村
あれだけの爆音にビビッてたPeavey 5150llですが、
めっちゃ使ってます!
もうガンガン使ってます!!しかも平日でも・・・
Peavey 5150II + 5150 Slant Cabinet

という訳で、ここのところ
今までメインで使ってたブルースキューブはすっかりご無沙汰してましたが、
家庭内苦情が出たこともあり、久々に使ってみました。
Roland Blues Cube BC-60/310


改めてスペックをおさらい メーカーサイト
■BC-60/310
●定格出力:75W
●スピーカー:V10-45(25cm)×3
●コントロール:チャンネル・セレクト・スイッチ、
[ノーマル・チャンネル]ブライト・スイッチ、クランチ・スイッチ(NORMAL/1/2)、ボリューム、ベース、ミドル、トレブル、
[リード・チャンネル]ブースト・スイッチ、プリ・ボリューム、ポスト・ボリューム、ベース、ミドル、トレブル、
[マスター・コントロール]エフェクト、エフェクト・レベル・スイッチ(HIGH+4dB/LOW-20dBm)、リバーブ、レクティフェックス・スイッチ、プレゼンス、マスター・レベル、電源スイッチ
●接続端子:インプット、チャンネル・セレクト・フットスイッチ、リバーブ・フットスイッチ、エフェクト・センド、エフェクト・リターン
●外形寸法:600(W)×320(D)×615(H)mm
●重量:26.8kg
やっぱりですねぇ!
このサイズは良いです。自宅で使うにはギリギリOK。
逆に言えば、自宅で5150が異常なのか・・・(笑)
自宅でも充分使えるサイズだと思います。
されども75W!マスターを4~5以上に上げれ、小規模なライブハウス程度でも充分いけそうな音量・音圧はあると思います。
個人的にこの柔軟性は有り難いです。
そして、今までは
リードチャンネルのゲインを控えめな3~4で、ブーストスイッチオンの設定を好んでました。
それでもかなりの歪ますし、
ギター側のボリューム操作で歪みをコントロールし易い感じで気に入ってました。
マスター4以上で艶やかさが増します。
しかし・・・
5150やブギーの本物のチューブを体験した今となっては、
チューブ特有の艶やかさやコンプレッション感の点において、少しうそ臭く感じるようになってきました。
それでも決して悪い音という訳ではないのですが、5150ユーザーとなった今となっては
少し求めるものが変わってきたのかと感じてます。
逆に、今まで感じなかったこととして、
BC-60のノーマルチャンネルにはクリーン、クランチ1、クランチ2と3種音が選べる訳ですが、
世間で定評のあったクランチ1の良さを再認識しました。

リードCH程歪みませんが、
ギターのボリュームやピッキング強弱によるレスポンスがよく
非常に大人な魅力があるようなないような・・・
さて!
判ったような判らなかったようなレビューはこの辺にして
要は、このアンプは個人的にクランチが良いってのが結論ですね。
あと、
これだけ幅広く柔軟な音作りに対応できるのに、
フットスイッチはch切り替えとリバーブオン/オフのみってのは残念に思えます。
クリーン/クランチ/リード/リードブーストを足元で一元管理できたら
操作性としてはベストだったと思います、個人的に・・・
今ではローランドはJCとモデリングアンプに集約してる感もありますが、
このアンプのコンセプトは今でも充分魅力的に感じます。
あとスピーカーについては・・・、
長くなったので、BC-30のところで後述します。

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SIB!というメーカーのvaridriveというやつです。
小さい音量でしか音だし出来ないときはこいつを
Fender '65 Twin Reverbにつないで音だししています。
真空管を内蔵したペダルなのでアンプを
クリーンにしておいても真空管のオーバードライブサウンドを堪能できます。
デジマートで25000円ぐらいで売ってるのでもし良かったら手に入れてみてください。
今度調べてみたいと思います。
実は、後々ブログネタに取り上げようと思ってたのですが、
私もオーバードライブ/ディストーションの類を暗中模索しようと思ってます。
今すぐではありませんが(金欠なので)、
将来的に小さいチューブアンプを考えたいと思ってました。
親父のブギーが払い下げられたらラッキーなのですが、多分無理・・・
大本命は6506+112が欲しいのですが、
それと平行してクリーンCHにペダル数種類と組み合わせて音作りに幅を持たせられたらと思ったり・・・
BCは、音量大きいので、我家では、VOL.4くらいが限界ですね。
もっぱら、クリーンとクランチ1しか使いませんが、音圧があってバランスが良いアンプだと思います
はい。クランチ良いですね!
遅ればせながら再認識といった所です
クランチCHをベースに、必要に応じてペダルで味付けできたら面白いと思いました。
そして音圧感や立体感?は、3発のスピーカーの恩恵ですよね♪
これだけ幅広い音作りができるし、足元の操作が柔軟になれば言うことなしかと思います!