ローズonメイプルのテレネックを採用

先日、ボジョレー飲みますた。

もうボジョレーの季節なんすねぇ、ボジョレー？ボージョレ？後者が正解？まあ、どっちでもいいけどそんな季節なんすねぇ～、なんて言ってましたが、みるみる寒くなってきましたYO～
つうか今朝は1℃とか！？近くの山も雪が降ったみたいです。
こんな時は湯豆腐と炙りエイヒレを肴に、ヤカン酒でポカポカしたい！あ、鍋もいいですなぁ。
あ、星野です( ´艸｀)


さて


我がオリジナルギタープロジェクト。今回はネックのお話でございます。
オリジナルとは言っても、実は至って普通なローズonメイプルのテレタイプ。オクでポッチーナしますた(笑)

こいつを採用しようかと↓




一応、カナディアン・カーリーメイプルということで、この個体は画像では分かりにくいけど角度によってギラッと杢が浮かび上がります。
難点はポリウレタン塗装で、塗膜が厚くてツルっとした触感であること。予算的にやむなし。
EVHギター愛用者的には、このつるんとした質感が悩ましい・・・





入手時の情報をメモメモ

-エンド幅 56mm
-ナット幅 42mm
-ペグ穴 9.5mm
-Radius 9.5"
-Fret幅 2.7mm
-Cシェイプ
-21フレット
-溝切りナット
-648mmスケール
-重量 520g

余談ですが、最近、似たようなブツがジャンクとして出品されてますが、以下ジャンク理由が秀逸！↓
「フレット周辺に’う’の字型のシミが塗装の下に浮き出てます。呪われているかもしれませんが演奏には全く影響ありません」

素晴らしい！

そんなこんなで我が新企画。
ただのテレキャスター。テレギブにはなりません！とだけ言っておきましょう。ぐははははは～～～



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