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九州共同映画社の映画情報

九州共同映画社の映画情報をお知らせします。
エリアは福岡県、佐賀県、長崎県です。

映画「日本の青空」上映日程のお知らせ

2007-03-14 11:33:27 | 日本の青空
福岡県内の映画日程が決まりました。

福岡市
   5月11日アミカス       ①14:30 ②18:30
   5月12日早良市民センター 
             ①10:30 ②13:30 ③16:30 ④19:00

   5月13日東市民センター   ①10:30 ②13:30

   お問合せ 092-741-7112  092-712-5297     

    
北九州市
   4月14日ムーブ       ①14:00 *完成記念有料試写会 

   6月6日ウェルとばた     ①14:30 ②18:30

   6月9日ムーブ        ①10:30 ②13:30  

   お問合せ 093-591-5522


  各会場、製作協力券で入場できます。
  製作協力券をお持ちでない方は各問合せ先へお申し込みください。
1200円 (当日1500円)


■「製作委員会」ご参加のおねがい
・ 製作委員(協力券100枚ご協力いただいた方)の映画・パンフレットの掲載は、編集締め切りの都合上、終了しましたが、それでもご協力いただける方は、ぜひ、1口100枚お願いいたします。
 申し込み 092-741-7112 九州共同映画社

映画「日本の青空」 製作委員会

解説)
日本人の誇りを憲法に託した鈴木安蔵。
GHQを驚嘆させた!「憲法研究会」案。

さまざまな国の憲法や明治の自由民権憲法案に精通していた憲法学者・鈴木安蔵(1904~83)は、民間の「憲法研究会」案を通して、まさに日本人の心にかなった日本国憲法の基礎を作り上げた立役者である。憲法公布直後には憲法普及会の理事を務め、後に大学で教鞭(憲法学)をとり、日本国憲法の普及に尽力した。

あらすじ)
雑誌編集部の派遣社員・沙也可(田丸麻紀)は、特集企画の「日本国憲法誕生の原点を問う!」で、名も知らぬ憲法学者・鈴木安蔵(高橋和也)の取材を進めることになる。
――戦後まもなく、安蔵(41)を中心として、高野岩三郎(加藤豪)ら民間人による「憲法研究会」が作成した憲法草案が、実はGHQ案のお手本になっていたという事実――。
安蔵の娘達(水野久美、左時枝)への取材に成功した沙也可は、託された安蔵の当時の日記を手がかりに、妻・俊子(藤谷美紀)との夫婦愛、そして日本国憲法を巡る真実のドラマを明らかにしていく…。

監督:大澤豊
時間:123分







マザー・テレサ上映要項

2007-01-01 15:09:30 | マザーテレサ
映画『マザーテレサ』上映要項

1)有料上映会 心ある有志が集まって自主上映会を取り組んでみませんか?

<フィルムご提供条件>
・上映総収入の50%がフィルム代になります。(入場料1000円を目安に)
・主催者は50%の中から上映にかかる経費(会場費・宣伝費・その他)を負担してください。
※最低保証料金21万円


2)無料上映会   市町村の予算や団体の予算で上映を企画される方へ

<フィルムご提供条件>
フィルム代 210,000円 (500名位まで、それ以上の場合はお問い合わせください)
※映写料金込み


3)学校単位の映画教室(団体鑑賞)

<フィルムご提供条件>
生徒のご鑑賞料は以下の通りです。(映写料金込み)
高  校  生   ご鑑賞料 一人  600円
専門学校・大学   ご鑑賞料 一人 1,000円