良く晴れていますが、気温は昨日より低いようです。それでも10度を超える予報が出ている長野です。
連日、「新型コロナウイルス」関連のニュースが溢れていて、気分が暗くなってしまいます。早く収束すれば良いのですが。
何か明るいニュースがないかと新聞を探していましたら、「ロトウザクラ もう開花」の記事を見つけました。2001年以降で最も早い開花だということです。「これは見に行かなければ」と散歩に行くことにしました。年寄りは散歩でもして抵抗力を高め、新型コロナウイルスに対抗するしかありません。
婆さんは家で用事がある様でしたので、私一人での散歩です。婆さんの教室に車を置き、「ロトウザクラ」のある「長野市立長野図書館」に向かいました。咲いていました。
長野市で一番早く咲く桜として親しまれている魯桃桜(ロトウザクラ)、魯桃桜の「魯桃」はロシアの桃の意であり、シベリア原産ではないかと推測して名づけられ、その上サクラに似ているところから魯桃桜となったようです。魯桃桜の学名は和名ノモモあるいはハヤザキモモなんだそうです。
花を見て気分も明るくなりました。地図を見ましたら、善光寺の裏に善光寺七社の一つ「湯福神社」を見つけました。初めての神社でしたので、そこまで行って見ることにしました。
善光寺には帰りに寄ることにして、善光寺大勧進の手前の道を歩いて行くと、白梅が咲いているのを見つけました。「歓喜天」の祀られているお堂でした。今まで境内に入ったことがありません。
住宅街を歩いて行くと、道端に満開の紅梅を見つけました。
湯福神社まではだらだらとした細い坂道を上がって行きます。直ぐ近くには長野西高校があります。
湯福神社は「善光寺七社・善光寺三鎮守」の一つです。創建は良く分かりませんが、現在の本殿・拝殿は、1800年代のものと言われています。境内には善光寺開祖・本田善光廟があり、その中には本田善光の墓とされる大石が収められています。長野市の天然記念物に指定されている、大きなケヤキが目を引きます。
善光寺の北参道に出ました。善光寺の雲上殿や北志賀方面の山が良く見えます。
善光寺へは、裏側から境内に入りました。ここには「徳川家大奥供養塔」もあります。
境内や参道には、卒業式を終えた学生さん達の姿がありました。
「ぱてぃお大門」の河津桜と中央通りにある梅も見てきました。開花が進んでいました。
今日は三月三日、桃の節句です。桃は「魔除け」の効果があるようですので、新型コロナウイルスも逃げていくのではないでしょうか。
桜や梅の花を楽しんで来ましたので、気分も明るくなりました。
今日の歩数は、9,163歩。