今回は本物と模型のウエストランド・ライサンダーを
比べてみます
なかなかの迫力・・・
これフライングレジェンドで飛んでいた本物
今回は本物と模型のウエストランド・ライサンダーを
比べてみます
なかなかの迫力・・・
これフライングレジェンドで飛んでいた本物
胴体も尾翼も無い変な飛行機、B2爆撃機で実用化されて
いますが、実は第2次世界大戦中も研究されていました
ドイツではホルテン（インディジョーンズの映画に出ていた）
が有名、これはノースロップN9MBという実験機
前からみるとUFOと間違えられそう
垂直尾翼がないだけに横風があるときの離着陸は難しそう
黒塗りの車はACEのGAZ-M1ソビエト軍のスタッフカー
をオースチンに似ているというかそっくりなので、飛行機
はボールトンポールデファント戦闘機、あまり活躍しなか
った
ホルクスワーゲンの最初の生産型、戦後もほとんどスタイル
を変えずに生産されていた傑作車 メッサーシュミットBf109E
エースパイロットには車があたえられていたらしい
百式司令部偵察機2型といすず給油車 イギリスは貴族
階級のパイロットが自前の車を、ドイツはエースパイロット
にはご褒美として車をもらえたらしい、貧乏国日本では・・・
ノースアメリカンF86Fセイバージェット戦闘機の着陸
駐機場へ向かうF86F
空中で見るとかっこいいのに地上で見ると、ずんぐりした
スタイルのミコヤングレビッチMig15
逆ガル翼（カモメのような翼をガル翼、逆になっている
のを逆ガル翼という）
低空を旋回するチャンスヴォートF4Uコルセア
俊足をほこったイギリスの爆撃機デ・ハビランドモスキート
Ｂ Ｍｋ．４なんと機体は木製
基地で給油中の情景です
以前紹介した給油車です黄色の部分を塗り替えました
ノースアメリカンＦ８６ＦセイバーとミコヤングレビッチＭｉｇ１５
ファゴット
アメリカはなぜソ連のジェット戦闘機機にＦで始まる識別名
をつけたのだろうか？ Ｍｉｇ１７はフレスコＭｉｇ２１はフィッシュ
ベッドなどあまり意味の無い言葉を使っている
それにしてもＦ８６Ｆの排気が見えるのが気になります
プロペラを手で回しています、おそらく空気を圧縮している
んでしょうがかなりローテク
それにしても凄い排気ガス、石原都知事が見たらきっと
怒るだろうな・・・
第4エンジンもかかりましたここまで結構時間がかかって
います
アメリカ軍ノースアメリカンＦ８６Ｆセイバー戦闘機
共産軍ミコヤングレビッチＭｉｇ１５ファゴット戦闘機ジェット
エンジンの効率がＦ８６Ｆより良いのか排気が見えない
Ｆ８６Ｆの後から忍び寄るＭｉｇ１５
昨日の続きのＬ．Ｒ．Ｄ．Ｇ．ですトラックは３０ｃｗｔ
（3トン）シボレー
ウイリスジープはＣＪ-２Ａというそうです（解説書によると）
建物は指示どうり（ストーングレイ具体的にはどのような
色か解らない）に塗りましたが砂漠にある石作りの建物
というイメージができない
砂漠では燃料、水、食料などすべて積んでいかなければ
ならず又、単独では非常に危険なため必ずグループで
行動していたようです
１/７２も１/７６もそうスケール上あまりかわりが無いので
気にしないで作っています、今回はレベルのＬ．Ｒ．Ｄ．Ｇ．
アメリカのＴＶ番組ラットパトロールのネタ元、イギリス軍の
長距離挺身隊とでも約すのでしょうか
ＳＡＳはＬ．Ｒ．Ｄ．Ｇ．のあと出来た部隊のようですくわしい
ことはわかりません敵陣の奥深く侵攻して後方かく乱が専門
ジープとシボレートラックのコンビ
ロッキードＴ３３Ａシューティングスターはでな宣伝付き
目が良い人用Ｆ８６Ｆセイバー、もっと低いとこ飛ばんかい
（急に河内弁になる）
これもかなり高いところを飛んでますＭｉｇ１５ファゴット
低空を黒い海賊が飛びます ヴォートＦ４Ｕコルセア
轟音を響かせて突っ込んできます
逆ガル翼が目立ちます
