8トンハーフトラック37㎜対空砲(ハセガワ1/72)改造一応終了
荷台のあおりをすべてくりぬき金網にしたのが第一弾 37mm対空砲は貧弱だったので全日本模型ホビーショーで買ったドラゴン製の砲身と機関部を移植、兵員はDAK派遣にしていたがあまり良い出来ではなかったので新たにもう一つ買ってきて塗装したがハセガワの昔のシリーズはフギィアがひどいそこで、イタレリの砲兵セットからおなじポーズのものを選び出しないものは手だけを移植(これでぐっと良くなった)ここで箱絵を見て大失敗にきずく、ドイツ陸軍の塗装をしたのですが本当は、ゲーリングの横やりで空に関するものはすべて空軍兵士が操作していた、ということで、ブルーに塗り直し(Mrカラーのインディーブルーを艶消しにして塗装)後ろに梯子を追加運転席のレバーを追加ここで問題、砲弾がどういう方向で機関部に装着していたのかわかりません、取りあえず横に付けました。 出来てみると、37mm対空砲の操作兵の足元は足ふみの発射装置や方向を変える装置が省略されているし上下させるハンドルも替えた方がいいしフエンダーの横幅確認棒やバックミラーが無いなど今後も改良を続けます。
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