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これもまた人生☆

楽しくてもつまらなくても、とにかく毎日が人生の1ページ

ゲームセンターCX

2007年10月28日 | 趣味・テレビ
フジテレ721で放送中。

ユウといつも見てるんだけど、毎回面白いんだよね~。

よゐこの有野ってゲームあんまり上手じゃないんだけど、

何かとぼけてて面白いんだよね~。

何気なくWikipediaでサイト見てみたら番組スタッフの事も詳しくのってて、

あらためて読んでみると、ますます面白かった。



今回は「カイの冒険」に挑戦。

シーズンまたいで挑戦したけど、ギブアップしてしまった。

でもあんなに辛そうな有野を見たのは初めてかも。

これからもユウと2人で応援するぞ~。


番組からDSソフトが11月15日に発売決定しました。

『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』番組見ている以上買わなきゃならないでしょ~。

ユウが欲しがってるからって言い訳にして買うつもり。

ユウは初回特典の有野課長の名刺が欲しいだけなのにね~。

おにぎりあたためますか

2007年10月25日 | 趣味・テレビ
夜中にテレ朝チャンネルで放送されてました。番組サイト

大泉洋さんと、佐藤重幸さんと、HTBアナウンサーの佐藤麻美さんが出てます。

てっきりもう終わってる番組かと思ったら、今も放送中なのね。

全国を旅して食べまくってるけど、そういう趣旨の番組なのね。

3人のトークが面白くて、声を押し殺して笑ってます。


TEAM NACSって最近ちゃんと把握した程度なんだけど、

その中じゃシゲさん好きだな~。

初めて知ったけど、「1リットルの涙」の亜矢の先生役やってたんだ~。



やっぱり今更だけど、北海道にいる間にもっともっと興味持って見てれば良かったな~、もったいなかったな~と痛感。

しばらくこれで笑かしてもらいましょ。




全然関係ないんだけど、今ニュースでとりざたされてる「赤福」

あれ聞く度にミスター(鈴井貴之)を思い出しちゃうよ。

「どうでしょう」で、甘いの苦手なのに、

行く先々で甘いもの食べさせられて可笑しかったもんな~。

その中で覚えてるのが、「赤福」と「ずんだもち」

あ~、あのミスターの食べてた赤福もヤバかったのかな~と

不謹慎にもニュースの度に笑ってしまうのでした(ごめんなさい!)




秋のドラマ

2007年10月17日 | 趣味・テレビ
結局かれこれ未だにハルが完全復活できなくて、家にこもってます。

ま、さすがにもう熱下がって4日経つから、買い物程度は行ってるんだけど、

こんな生活ももう10日経った。


んでスゴイ暇なので、こもってる間に夏休み帰省の間に撮り溜めておいたドラマを見まくってました。

『CSI:マイアミ』でスピードルが死んで号泣。

韓国ドラマ『グリーンローズ』がまた放送されてるので、また見てしみじみ泣いて、

『CSI:NY』見て、ダニーかっこいい!と眼がハート。

韓国ドラマ『恋愛時代』第1話見てハマりそうな予感。ソン・イェジンが好きなんだよね。

韓国ドラマ『魔王』は早速1、2話を見逃して、3話を見損ねてる。


『CSI:マイアミ』なんて15話くらい見たかな。
しかも途中抜けてるから、いつの間にかイェリーナに彼氏できてるし・・・
やっぱホレイショはダメだったのか~。気になりながら見てます。


と、録画ものばかりも何なので秋の新ドラマは、『ガリレオ』・『スワンの馬鹿』・『有閑倶楽部』はチェック。

『ガリレオ』はこういうサスペンスタッチは大好きなので期待大で見て、まあまあかな。

『スワンの馬鹿』は上川隆也が好きなので見てみたら、意外と面白かったかも。これからが楽しみ。

『有閑倶楽部』は漫画大好きで読んでたんだけど、やっぱ原作通りのイメージって訳にはいかないよね。大体似てるとは思うけど。でも面白かったけど。



ヒマだとテレビ三昧になっちゃうんだよね~。こんなに撮り溜めてたの見たのに、全然減らない。

結構字幕ものはポンポンと見ていけるのに、日本の2時間ミステリーものがなかなか進まない。

あ~、霞夕子だけでもう5話くらいたまっちゃったな~。

ウトウトしながら、地道に見続けて秋の夜長を楽しみましょうか。

ガンダム祭り

2007年10月02日 | 趣味・テレビ
今月のスカパーはガンダム祭りだそうで、

普段スカパーなんて見向きもしないダンナが珍しく食いついてました。

んで、結局録画担当は私なので、せっせと予約してるんだけど、

ガンダムっていろんな種類があるのね~(種類って言い方はおかしいのかな?)

ガンダムSEED、ガンダムSEED DESTNY、などなど・・・


私は宇宙戦艦ヤマトの方が好きだけどな~。

ま、モノは試しで見てみましょう。

この感想はまた後日・・・あんまり面白くなかったらコメント無しという事で(笑)

余命1ヶ月の花嫁

2007年07月19日 | 趣味・テレビ
昨日TBSで放送されました。

24歳という若さで乳がんのためこの世を去った、

長島千恵さんを取材したドキュメンタリーです。


彼女は辛い闘病生活の中で、本当に前向きに明るくて、
お父さん・恋人・友達と周りの人に暖かく見守ってもらって、
本当に心強かったと思う。


ただ最後の方で親戚の方が話してたんだけど、
「母親が生きていて、傍にいたらもっと千恵も痛いとか弱音を吐けたんじゃないだろうか?」って。
それは本当にそうだったんだろうな~と思った。
お父さんには心配かけたくなくて、頑張ってたんじゃないのかな。


家族でも、やっぱり父親と母親って全く違う存在だと思う。
私はどっちかって言うと、父が大好き。
でも何でも話せて頼りになるのは母だと思ってる。
もちろん2人とも大好きなんだけど、やっぱり違う。



こうやって考えてて、全然レベルは違うんだけど、
中1の時に甲状腺の手術をした時の事を思い出した。

あの日私は手術室に入る前に病室で点滴を打ったんだけど、
それがなかなか血管に入らなくて、腕もダメ、足首もダメ、
最後にやっと手の甲に入った時は痛くて泣いてたんだけど、
そんな様子見ていたお母さんも泣いてたのを今でもすっごい覚えていて・・・

全身麻酔から覚めた時に一番に見えたのがお母さんで、
すっごいホッとした声で名前呼ばれたのも覚えてる。
そのまままたすぐに眠っちゃったんだけどね。

あの時の手術の事を思い出すと、
手術が怖かったとかそういう気持ちは全然なくって、
中1ならもう少し状況把握してても良さそうなものなんだけど、
そうやって安心していられたのは、お父さんとお母さんのお陰だったんだろうな~と思う。
私は呑気だったけど、両親はきっとすごく心配したんだろうけど。
親に心配かけちゃいけないな~と少し思った気がする。



前に本田美奈子さんが亡くなった時も思ったんだけど、
こうやって自分が日々文句たらたら言いながら生活している事を本当に申し訳なく思うし、
自分が今現在幸い健康である事を幸せに思うし、
子供たちがこんな辛い目に合わないで欲しいと切に願う。



いろんな事が頭の中を駆け巡って、号泣号泣の2時間でした。
お陰で今日は眼が腫れぼったい・・・・


でも千恵さんが言ってた、

「明日がくるのは、奇跡・・・」


家族4人で何も変わらず朝を迎えられる事に感謝。


千恵さんのご冥福をお祈りいたします。

そして残されたお父さんがこれからもお元気に過ごされますように・・・