ところで話は変わるけど。

身近な話とディープな話など。

歴史を鑑みるって何?

2005年04月22日 | 政治問題
アメリカ牛肉問題、中国の反日問題。
昨今の国際社会における日本の情勢は厳しいものがあります。
そしていま「TBS」が内閣閣僚が靖国例大祭に参拝しないことと引き換えに首脳会談を中国側と合意した・・・と報道しました。
とりあえず、「TBS」がお得意の捏造・リーク・飛ばしかは別としてこれが事実だとしたら大変な過ちです。日本は暴力に屈した事を世界に発信することになり、村山内閣以来の本国の弱腰な外交姿勢に日本国民はあきれるでしょう。

歴史を鑑みるなら戦前の「弱腰外交」故の日本国民の反発、軍部の台頭をどう見るんですか?
いまの情況と全く一緒ですよ!このままだとクーデターが起こってもおかしくない。マスコミも本当の民意を考えようと(伝えようと)していない今、226事件はいつだって起こりうる!

自民党さん、国会議員の皆さん・・・御願いします、当たり前の外交をしてください!!
もういい加減土下座外交はやめてくれ!


中国人に告ぐ!(フラッシュ) ←消える前にダウンロード!

最新の画像もっと見る