前々から気になってたのですが、
コレ→“々”なんと読むのでしょうか?
前々、散々、楽々、少々、先々、細々、悠々、何々、云々、遥々・・・・・等々
「々」が付く言葉は、たくさんありますが、くっ付く文字に合わせて
その読み方が変わるカメレオンのような不思議な文字ですよね。
チョットしらべてみますと
まず、「々」は記号であり文字ではないため、読み方は存在しないとのことで、
このような同じ文字を繰り返して書く時使う文字を俗に「おどり字」と呼ぶそうです。
・おどり字
1. 々 → 同の字点といい、漢字一字の繰り返しのとき使用。
2. ゝ,ゞ → 一つ点といい、仮名一字の繰り返しのとき使用。
3. 〃 → ノノ点といい、表や帳票での文字・数字の繰り返しのとき使用。
4. く,ぐ → くの字点といい、仮名二字以上の繰り返しのとき使用。
“おどり字”と言いますが、結局「々」は漢字ではなく、記号(符号)に分類されるようです。
読み方というものはなく、文部省は「呼び名」として「同の字点」と言っています。
よって、キーボードで入力の際は、“どう”と打つと候補に出てきます。
そして“くりかえし”と打っても出てきますます。
“どう?どう?どう?”?? まさかの結果でした アレレレ~(・_・;
ご存知でしたらあしからず
コレ→“々”なんと読むのでしょうか?
前々、散々、楽々、少々、先々、細々、悠々、何々、云々、遥々・・・・・等々
「々」が付く言葉は、たくさんありますが、くっ付く文字に合わせて
その読み方が変わるカメレオンのような不思議な文字ですよね。
チョットしらべてみますと
まず、「々」は記号であり文字ではないため、読み方は存在しないとのことで、
このような同じ文字を繰り返して書く時使う文字を俗に「おどり字」と呼ぶそうです。
・おどり字
1. 々 → 同の字点といい、漢字一字の繰り返しのとき使用。
2. ゝ,ゞ → 一つ点といい、仮名一字の繰り返しのとき使用。
3. 〃 → ノノ点といい、表や帳票での文字・数字の繰り返しのとき使用。
4. く,ぐ → くの字点といい、仮名二字以上の繰り返しのとき使用。
“おどり字”と言いますが、結局「々」は漢字ではなく、記号(符号)に分類されるようです。
読み方というものはなく、文部省は「呼び名」として「同の字点」と言っています。
よって、キーボードで入力の際は、“どう”と打つと候補に出てきます。
そして“くりかえし”と打っても出てきますます。
“どう?どう?どう?”?? まさかの結果でした アレレレ~(・_・;
ご存知でしたらあしからず
記号だったんだ!
いや~勉強になります!
“おなじ”と打っても候補に出ますねぇ~
知りませんでしたよ
“うんぬん”と打って、“云”を消してましたよ
“おなじ”と打って、よく利用してますよ
おなじ、くりかえし、ともに
候補には出なかったわ
どう、がお勧めネ (^^)