goo blog サービス終了のお知らせ 

難病パーキンソンと共に・生きる!

初めまして、私がパーキンソン病と宣告を
受けてから現在に至るまでを出来るだけ
克明に記したい・・と、思っています。

2008何年11月14日 金 ダダダダーンー!!

2013年05月31日 | 日記
 11月14日 今日も何時ものように・・メディア・ライヴに行ったのは・・良いがお昼になり

持って来た弁当を食べようと車の後ろのドアを開けようとして・・ブロックに靴が引っかかり後ろ向きに

倒れてしまったが・・何時の間にか体力も低下してるので・・もう、こうなると・・亀をひっくり返した

のと、同様に自力で起き上がれないので・・只、その場で起き上がろうともがくだけで精一杯・・

誰か通りかけないかと待ってると・・ご婦人が通りかかり・・「どうすれば良いですか?」と、言って

携帯を手にして近付いて来てはくれたものの・・そんなに・・救急車を呼んで貰うほどでもなく、ただ

普通に起こして欲しいだけだったのだが・・ヤハリ・・女性なので男の私を抱きかかえて起こすのも

恥ずかしくて出来なかったのだろう・・そして、暫く待つと今度は男性の方が来たので・・「兎に角

起こしてください」・・と、お願いして起こしてもらって・・ヤット普通の姿勢で立つ事が出来た。

そして、その男性は「医者に連れて行こうか?」・・と、言われたがもう、丁度、昼だし・・近くに

整形もないし・・また、それ程・・痛くもなかったので・・家に帰ってから何時も行く近くの整形に

行きますので・・」・・と、言ってお断りして、午後になってから近くの整形に行ったが午後は

3時半からだったので・・待っていたが・・以前には・・もう、時間前に早くから受付の待合室に

入れてもらえたのに・・その時はピッタリ3時半に成らないと入れてもらえなかった、痛いのを辛抱して

長い時間外で待ってる内に段々と痛くなってきたが・・早くから待ってたのに診察は一番遅くされた

そうして、レントゲンを撮ってもらった結果は、骨には異常なし・・単なる打撲だ・・と、診断されたが

ので・・自分もそう信じていたが・・「実はこれは・・大きな誤診であった。」