
ちょっと酸味あるレモン味炭酸水・テイスト


本日のメニューは、


ブラック・スワン
TOHOシネマズはません ①で見
飲み会の予定でしたが、キャンセルになり
どこかにでも、美味しいものでも
食べに行こうかぁ~~


と思いましたがぁ
14日
TOHOの日ってことで、、方向を修正して映画に向かうことに
(TOHOのイートンメニューもこの前から、変わり。
今回は、ポップコーンのフレーバーなるものを買ってみました。
サワークリーム・オニオンってやつ(期間限定かも)美味しいですが気をつけて
酸味で食べながら、むせてしまいます

いいシーンでむせたら台無し
)
予告でも、気になってた
ナタリー・ポートマン主演の ブラック・スワン を見に行くことに
~純白の野心は、やがて漆黒の狂気に 変わる・・・~
って 感じの雰囲気が全面にでた 予告もあってました。
しかし、自分自身の
見どころは
ナタリー・ポートマンを見にって感じが強いですか

世代的には、あの「レオン」ド真ん中
あのナタリー・ポートマンは
頭から離れません、、、子役から、成長する姿は
他作品でも見てますが
内容は、バレリーナが白鳥の湖のプリマを目指す
ヒューマン感が強い、サクセスストーリーですが
バレエの技術は、完璧に近い女性若手ダンサーが
家族とライバル、プリマ、監督などの周りの人と繋がりに
影響と葛藤を抱き、、、ステージに立つ
っと言ったところでしょうか
(当然だけど、バレエ感凄い、舞台の迫力と臨場感の片鱗を感じる
)
開始から、バレエの舞台裏の臨場感ってものは
伝わってくる感じの映像で
バレエに興味無くても、見易さと興味を持ってみれる
そして、濡れ場って程ではないですが
純真さを表しながらの官能的な部分を滲ませる
白い半紙、墨汁を垂らすように
黒い部分に染まっていく感じってのは伝わってきました
そのなかで、
ナタリー・ポートマンが女性になったなぁって
片隅で感じる
展開で進んでいく
やはり、大きな展開はありませんが
随所に表現される 狂気と妄想の狭間 を
現実を行き来し
音楽が後押しし
展開に、スピード感をだして
飽きさせない
終盤は、白鳥の湖 の ステージ上と舞台裏の
臨場感を どんどんと
押し迫ってくるような圧迫感を与えられ
現実か妄想か
訳が解らない状態でエンディング

エンディング
オレの心の声「なんじゃこれ、、、、。」
態勢も椅子から、滑るような格好に
なんじゃこれ
って
決して悪いだけの表現ではありませんよ

その現実か妄想かって
ところで頭の中をかきまわされて
訳が解らないまま、、ってところで、、
エンディングを迎えた為
その後に、訪れた
なんとスクリーンが真っ白に、今までで初

あんなにスクリーンが輝いたのは
あれ計算だよね、、、
すると凄い
しかもこれって
映画館でしか感じ得ない感覚


これをDVDで見ても、絶対に感じ取れないじゃないかなぁ~~

一部のキャッチコピーでもある
純真さ(白)と狂気(黒)を連想させるスクリーンの純白
あれが計算なら
ここに
この作品の
すべてのメッセージが込められているのかもしれない


しかし、個人的には
そのタイミングで、すべてのメッセージを感じえなかった

真っ白になった瞬間に
頭の中も、、、
ただただ 綺麗 な スクリーン 初めて見た

これって
プレッシャーというもだけを表現したものなのかと
思っちゃいました
かなり
久しぶりの投稿に長くなりましたが
ひとこと、、、
いやぁ~
ナタリー・ポートマン 大人になったなぁ~
評価(10点評価)
映像 :6.0
ストーリー :5.0
面白さ:5.5
コメント :臨んだはずのもの、そこにあった自分とは
以上、ハートフルトラベル
アフターシネマカフェ







ブラック・スワン

TOHOシネマズはません ①で見

飲み会の予定でしたが、キャンセルになり
どこかにでも、美味しいものでも
食べに行こうかぁ~~



と思いましたがぁ
14日

TOHOの日ってことで、、方向を修正して映画に向かうことに

(TOHOのイートンメニューもこの前から、変わり。
今回は、ポップコーンのフレーバーなるものを買ってみました。
サワークリーム・オニオンってやつ(期間限定かも)美味しいですが気をつけて
酸味で食べながら、むせてしまいます




予告でも、気になってた
ナタリー・ポートマン主演の ブラック・スワン を見に行くことに
~純白の野心は、やがて漆黒の狂気に 変わる・・・~
って 感じの雰囲気が全面にでた 予告もあってました。
しかし、自分自身の
見どころは
ナタリー・ポートマンを見にって感じが強いですか


世代的には、あの「レオン」ド真ん中

あのナタリー・ポートマンは
頭から離れません、、、子役から、成長する姿は
他作品でも見てますが
内容は、バレリーナが白鳥の湖のプリマを目指す
ヒューマン感が強い、サクセスストーリーですが
バレエの技術は、完璧に近い女性若手ダンサーが
家族とライバル、プリマ、監督などの周りの人と繋がりに
影響と葛藤を抱き、、、ステージに立つ

っと言ったところでしょうか

(当然だけど、バレエ感凄い、舞台の迫力と臨場感の片鱗を感じる

開始から、バレエの舞台裏の臨場感ってものは
伝わってくる感じの映像で
バレエに興味無くても、見易さと興味を持ってみれる

そして、濡れ場って程ではないですが
純真さを表しながらの官能的な部分を滲ませる
白い半紙、墨汁を垂らすように
黒い部分に染まっていく感じってのは伝わってきました
そのなかで、
ナタリー・ポートマンが女性になったなぁって
片隅で感じる

やはり、大きな展開はありませんが
随所に表現される 狂気と妄想の狭間 を
現実を行き来し
音楽が後押しし
展開に、スピード感をだして
飽きさせない
終盤は、白鳥の湖 の ステージ上と舞台裏の
臨場感を どんどんと
押し迫ってくるような圧迫感を与えられ
現実か妄想か
訳が解らない状態でエンディング


エンディング

オレの心の声「なんじゃこれ、、、、。」
態勢も椅子から、滑るような格好に
なんじゃこれ

決して悪いだけの表現ではありませんよ


その現実か妄想かって
ところで頭の中をかきまわされて
訳が解らないまま、、ってところで、、
エンディングを迎えた為
その後に、訪れた

なんとスクリーンが真っ白に、今までで初


あんなにスクリーンが輝いたのは

あれ計算だよね、、、
すると凄い


映画館でしか感じ得ない感覚



これをDVDで見ても、絶対に感じ取れないじゃないかなぁ~~


一部のキャッチコピーでもある
純真さ(白)と狂気(黒)を連想させるスクリーンの純白
あれが計算なら
ここに
この作品の
すべてのメッセージが込められているのかもしれない



しかし、個人的には
そのタイミングで、すべてのメッセージを感じえなかった


真っ白になった瞬間に
頭の中も、、、
ただただ 綺麗 な スクリーン 初めて見た


これって
プレッシャーというもだけを表現したものなのかと
思っちゃいました

かなり
久しぶりの投稿に長くなりましたが
ひとこと、、、
いやぁ~




映像 :6.0
ストーリー :5.0
面白さ:5.5
コメント :臨んだはずのもの、そこにあった自分とは
以上、ハートフルトラベル

