昔の中国の戦乱期の人々の出合い系宿縁

中国戦乱時代。秦楚漢魏呉蜀でのさまざまな出会い、数奇な出合い系宿縁を。

「現在完了形の(完了)と(出会い経験)をスッキリ」

2014-01-11 16:24:15 | 出合い
昔の中国の戦乱期の人々の出会いfrom OLまゆみの英語学習
OLまゆみの英語Seminar「現在完了形の(完了)と(出会い経験)をスッキリ」
 
英語OLまゆみ です。
 
今回の、OLまゆみの英語勉強は、「現在完了形の(完了)と(出会い経験)との出会い判別法」です。
  
「現在完了形についてですが、I have eaten the cake.の場合には、 
 
「私はそのケーキを食べてしまった(完了)」と 
  
「私はそのケーキを食べたことがある(出会い経験)」の二つの意味があり混乱させられます。
   
経験としての現在完了形の言い方、
 
また、規則動詞の過去形と過去分詞形の見分け方です。
     
twice(2度)などの言葉を補って意味を明確にしましょう。
 
have+過去分詞形で表す現在完了形は、「~してしまった」という完了を表すこともあれば、「~したことがある」という出会い経験を指すこともあります(他に出会い継続も表します)。
 
どの意味で使われているかは、文脈から判断します。
 
単独で用いる場合は、次のような言葉を補って意味を明確にすると良いでしょう。
 
I have already eaten the cake.(もうそのケーキを食べてしまった)
 
I have eaten the cake twice.(そのケーキを2度食べたことがある)
 
fried potatoのfriedが過去形か過去分詞形かについても、前後の語句から判断します。
 
例えば、I fried some potatoes.のfriedはfry(~を油で揚げる)の過去形です。
 
直前に主語のI、直後に目的語のsome potatoesが続いているからで
 
I have fried some potatoes.のfriedはfryの過去分詞形です。
 
現在完了形を表す<have+過去分詞形>の結び付きで判断できます。
 
Those potatoes were fried.
 
(それらのジャガイモは油で揚げてあります)のfriedは過去分詞形です。受け身を表す<be動詞+過去分詞形>の結び付きで判断できます。
 
fried potatoesが名詞として使われている場合は「油で揚げられた」という過去分詞形です。
 
I like fried potatoes.(油で揚げられたジャガイモ<→フライドポテト>が好きです)という具合です。
 
<過去分詞形+名詞>の固まりは「~された名詞」という意味を持ち、例えば、iced tea(冷たくされた紅茶→アイスティー)
 
boiled egg(ゆでられた卵→ゆで卵)など、さまざまな名詞として使われます。
  
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