鳥取シネマに、
東京家族
を、見にいきました。山田洋次監督の映画監督５０周年の
記念すべき作品は、小津安二郎監督の東京物語をモチーフにとられたそうです。
鳥取では、3日間の限定上映で、初日の1回目の上映は、250席がほぼ満席の状態
そして、ほぼ70歳から、80歳のおじいちゃん、おばあちゃんばっかり
一緒にいった、
おねえが、もっとも若い
ことは、明らかであり、ママも若いチームになりました。
昔の東京物語ファンが、たくさん集まった映画館には、普段にはない、おおきな笑い声が、
あふれ、昔みたいで、楽しいよ
と、おねえは、言っていました。 ママも楽しく、また
いろいろと、考えさせられた、すばらしい作品でした