マイケルのママ

愛犬マイケルと楽しい事を見つけるブログです

トットリデ ハッタリ

2011-03-26 10:59:04 |  マイケル




先日、鳥取で        全国アートNPOフォーラムin鳥取     がありました。あちこちで、イベントがあったのですが、

ママは、さゆ姉が参加させてもらっている、旧横田外科医院に行きました。






10年以上、そのままになっていた、医院がすっかり綺麗になっていました。円形のステキな作りになっています。

中では・・・・









さゆ姉もがんばっています



初めて、お会いした アーティストのおねえさんは、ティッシュに絵を描いて、糸でぬっておられました。    すごい




カフェもでてました。東京から、この横田医院の娘さんも、みえてました。横田先生は、77歳で、東京で亡くなられたそうです。

この円形の病院は、横田先生が自分で設計した、大変思いいれの強い建物で、壊す事ができなかったと話しておられました。










この写真は、横田先生の往診用の車と、その当時の病院だそうです。   ほんとうにステキな建物です。

今日は、鳥取の五臓園ビルのオープンです。築80年の建物です。古い建物は、ほんとうに温かいとママは思います

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地震に

2011-03-18 12:49:17 | 日記



東北地方太平洋沖地震で、お亡くなりになったおおくの方のご冥福を、お祈りします。今なお、この寒い日々のなか、被災にあわれご苦労をされている皆様、懸命に復旧にあたっておられる方々に心より、お見舞い申し上げます。



あまりにたいへんな被害に、ママも声をあげることが、できませんでした。地震から、1週間。

今も、原発事故の終息に命がけでたずさわってくださっている方々、多くの応援物資、義援金。1日も早く被災者の方々に届きますように。



ママ~、4ケ月の赤ちゃんが、がれきの中から、見つかったんよ    さゆ姉がうるうるしています。寒波のくる前に、見つかった赤ちゃんは、4日間もなにも食べずに真っ暗な夜にも、耐えて、奇跡的に助かったとの事。よかったよかった、無事におとうさんのもとに。
きっと、亡くなられたおかあさんが、守っておられたんだね。


ラジオから、聞こえてきます、   鳥取FM局  redio bard  です、今一番 ラジオが必要な被災者の皆さんにラジオが、足りません。
ラジオが、提供できる方は、新しい電池を入れて、予備に電池をつけて、こちらにお持ちください。



さあさあ、ママにもお役に立てることが、ありそうです。      ずっとずっと、応援しています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風邪ひきの夜は、

2011-03-09 22:49:32 |  マイケル



ちょっと~、ママ         フラッシュ、フラッシュ  もう、頼むよ 

雷さんが、大嫌いなマイケルにしかられました。     ごめんごめん





では、気をとりなおして、もう  1枚。はい okです。 昨日、シャンプーしたときに付けてもらった、リボンをかたっぽ、すでに、落としておりますなあ~。



そうそう、この前、ママが風邪をひいて、寝込んだ時に、薬のせいかお昼の3時ころから、爆睡。

夜の11時頃、はっと目をさました時、ママの枕もとで、うるうるした  瞳のマイケルの視線

え~~っ、もしや マイケルごはんまだ?    『  ちょっと、おねえ マイケルにご飯 あげた?』

『え~、しらんよ。だいたいマイケルをぜんぜん見てないよ。って、おお忙しだしさ、』    急にママが、倒れこんだもんで、

パパも、さゆ姉も自分の事で、せいいっぱい。マイケルは、すっかり、忘れられて、おりました。

すて犬だった、マイケルはすこおし、遠慮するんよね。夜食を、食べたら、すっかり落ち着いて、

『重い、重い』と、いうのに、しっかり、ママのお布団の上で、寝てました。やっぱ、マイケルとママは、仲良しじゃけ

 

 

 




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とっとりNOW vol.89

2011-03-03 22:07:48 | さゆ姉




さゆ姉が、表紙を描かせてもらっている、とっとり NOW vol.89が発売されました

今回は、『智頭町森のようちえん』  まるたんぼう   の特集があり、元気いっぱいの子どもたちが、

いっぱい表紙も、おお笑いして、いますなあ~

今年で、3度目の春を迎えるこの幼稚園は、『慶長杉』(けいちょうすぎ)と呼ばれる、樹齢300年以上の人口林を

有した森を、学び舎とし、厳しくも美しい自然の中で、のびのびと成長している。 保育士さんたちは、見守りの精神のみ。


そんな中で、こどもたちは、いろんな事に気付きながら、自分たちのやり方で、行動して、おっきくなっていく。

   ふ~ん、なるほど

こどもたちの、ひとみが    キラキラと輝いています。   ママもとっても興味ありますヨ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする