Greenfield友の会・管理人のblog

角田から愛をこめて

【姉妹都市締結20周年記念事業】の打ち合わせ

2009年10月14日 | Weblog
姉妹都市締結20周年を迎える来年6月、お偉いさんから中高生まで約40人が来日予定です。彼らは角田でのホームステイをとても楽しみにしているようです。いつもの2~3倍の人数です。ホームステイ受け入れ先がすんなり決まるといいですね。
政策企画課の皆さん、友の会役員の皆さん、仕事を終えてからの打ち合わせ、お疲れ様です。



ふるさと小包グランプリ:角田市商工会女性部、グランプリに輝く

2009年10月10日 | Weblog
おめでとうございます。桑の葉入り菓子があるなんて知りませんでした。

毎日新聞(10月10日 朝刊)

 ◇角田発 大地の恵み めしあがれ!(特産品組み合わせ)
 
角田市商工会女性部(相沢邦戸部長)が、全国商工会女性部連合会主催の09年度商工会女性部全国大会で「ふるさと小包グランプリ」に輝いた。相沢部長らは8日、角田市役所を訪れ、大友喜助市長に受賞報告した。
 小包グランプリは、地域の産品を利用した小包を製作することで、地域PRと地域の魅力再発見などを目的にした事業。応募ルールは、地域産品2点以上の組み合わせ▽発売価格は5000円以内▽「ゆうパック」箱大などが条件。応募総数65点の中から、角田市商工会女性部の小包が、山口県や佐賀県など並び小包グランプリに選ばれた。
 受賞小包は「角田発 大地の恵み めしあがれ!」がテーマ。角田産の梅と米粉、大豆を原料にした蒸し米麹(こうじ)、炊飯用雑穀、米粉、梅ドレッシング、梅干し、梅ジャム、桑の葉入り菓子、みそ、菜種油などを詰め合わせた。11月20~23日、東京・池袋サンシャインで開催する全国物産市で展示される。
 8日の受賞報告では、相沢部長が「特産品をいかに組み合わせるかみんなで考えた。さらに頑張りたい」と報告。大友市長は「試食会などで地元の人に知らせたい。販売戦略も一緒に考えていきたい」と祝福、激励した。
 受賞小包セットの販売価格は4520円。問い合わせは角田市商工会女性部(0224・62・1242)。

Skype 始めた

2009年10月04日 | Weblog
300万画素のwebカメラは5千円以上するので、200万画素でヘッドセット付きの4000円台を購入した。これでも部屋が明るい時間帯は顔のシミまで分かるくらい鮮明に映る。パソコンで相手の顔を見ながら無料ビデオ通話ができるとはすごい時代になったなあ。

Skype浮かれ過ぎた訳ではないが、うっかりHPのデーターの一部を消してしまった。気づいた時はへなへなと放心状態になった。現在、会報誌のデーターを参考に編集をし、せっせと画像をアップロードしているところである。

画像掲示板は、迷惑投稿が続き、削除作業に疲れ果てたので閉鎖した。とても残念。