平成26年5月10日(土) 晴れ
【行程】
南側登山口(17:55) → 山頂(18:25~18:30) → 南側登山口(18:50)
またもダブルヘッダーです。
午後5時、仕事中奥羽山脈の山々がくっきりはっきり立体的に見えます。あー山に行きたい!
明日本気で頑張る事にして職場を後にしました、またまた富神山に向かいます。時間がないので、20分で登ったという前回山頂で会ったカップルの言葉を信じ、駐車場までの時間がかからない南側の登山口を目指しました。到着時刻5時50分、暗くなるようなら途中で引き返す事にして行けるところまで行ってみましょう。途中まだ太陽は低くないようでした。

ズボンをジャージに履き替えトレッキングシューズを履き、ワイシャツはボタンを全部はずしプチリュックを背って出発。下がジャージで上は白のワイシャツにリュックという新しい山のファッションです。山頂までは0.4kmだそうです、楽勝か?


絶対にきついはずですが、意外と道がいいのと時間的焦りから急ぎがちになり、やはりすぐに息が切れました。花の写真を撮りながら登りますが、息が荒いのでなかなかピントが合ってくれません。






登るにつれ花の種類が変わっていきます。





半分来たのかな?でも若者の20分の道のりはおんちゃんの30分です。あとどれくらいとか登頂の事を考えず、逆に引き返すタイミングも考慮しつつ、足元を見ながら「がんばれ!がんばれ!」と自分を励まし一歩一歩歩きました。南側と蔵王方面が常に見えるので少しずつ高度を上げているのを感じながら進むことができます。それにしても本当に足元が滑らなくて歩きやすいです。




鎖も2ヵ所ありました。でもなんとか見覚えのある看板が見えるまでに。

30分かかって何とか山頂に到着、すでにおんちゃんの体はボロボロです。でも登り甲斐がとてもあり満足度大です


お参りしてから景色を眺め、征服感に浸ります。今日は食事もおやつもありません、なんとライトも忘れてきてしまいました。暮れゆく山形市街、明かりがポツポツとついています。「影富神」は終わってました。



月山

葉山

だいぶ暗くなり、今日はライトがないので6時30分を目途に山頂を後にしました。本当に足元が滑らないので、順調に下ることができます。うまく傾斜を写真で表すことができません、写真機にそのような機能はないのでしょうか(神の声:ウデだろ!)。

本当にヤバいくらいに暗くなりかけた頃、登山口に無事到着しました。デブポッチャリのシンボルである汗でズタズタでした。

【行程】
南側登山口(17:55) → 山頂(18:25~18:30) → 南側登山口(18:50)
またもダブルヘッダーです。
午後5時、仕事中奥羽山脈の山々がくっきりはっきり立体的に見えます。あー山に行きたい!
明日本気で頑張る事にして職場を後にしました、またまた富神山に向かいます。時間がないので、20分で登ったという前回山頂で会ったカップルの言葉を信じ、駐車場までの時間がかからない南側の登山口を目指しました。到着時刻5時50分、暗くなるようなら途中で引き返す事にして行けるところまで行ってみましょう。途中まだ太陽は低くないようでした。

ズボンをジャージに履き替えトレッキングシューズを履き、ワイシャツはボタンを全部はずしプチリュックを背って出発。下がジャージで上は白のワイシャツにリュックという新しい山のファッションです。山頂までは0.4kmだそうです、楽勝か?


絶対にきついはずですが、意外と道がいいのと時間的焦りから急ぎがちになり、やはりすぐに息が切れました。花の写真を撮りながら登りますが、息が荒いのでなかなかピントが合ってくれません。






登るにつれ花の種類が変わっていきます。





半分来たのかな?でも若者の20分の道のりはおんちゃんの30分です。あとどれくらいとか登頂の事を考えず、逆に引き返すタイミングも考慮しつつ、足元を見ながら「がんばれ!がんばれ!」と自分を励まし一歩一歩歩きました。南側と蔵王方面が常に見えるので少しずつ高度を上げているのを感じながら進むことができます。それにしても本当に足元が滑らなくて歩きやすいです。




鎖も2ヵ所ありました。でもなんとか見覚えのある看板が見えるまでに。

30分かかって何とか山頂に到着、すでにおんちゃんの体はボロボロです。でも登り甲斐がとてもあり満足度大です



お参りしてから景色を眺め、征服感に浸ります。今日は食事もおやつもありません、なんとライトも忘れてきてしまいました。暮れゆく山形市街、明かりがポツポツとついています。「影富神」は終わってました。



月山

葉山

だいぶ暗くなり、今日はライトがないので6時30分を目途に山頂を後にしました。本当に足元が滑らないので、順調に下ることができます。うまく傾斜を写真で表すことができません、写真機にそのような機能はないのでしょうか(神の声:ウデだろ!)。


本当にヤバいくらいに暗くなりかけた頃、登山口に無事到着しました。
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