１８匹が

　　今年残した当歳魚の全てだ。少ないと思うかも知れないがまあこんなもんだ。来年は２歳が３歳親魚にもなるし
、その３歳がオスメス合計で１２匹いるので５歳も合わせればもう５匹いる。

　まあ３歳を中心に産卵させると思うので、６～８腹は最低採りたいと思っている。２年続けて天候が不順だったし、コロナウイルスのお陰でほとんどの金魚の品評会が中止になったので、特にランチュウをメインにやっておられる方は、多大な被害を受けられたのではと思う。

　一方で高知の全国大会は予定通り開催されるようだ。夏までなら見物客もまばらだったと思うが、県外からでも見物客が来られるので、予想以上の見物客もあるかも。勿論土佐錦魚の事だが。

体調不良で

　　水曜日と金曜日に病院に行った。おまけに金曜日の夜女房が元従業員と２人で６時前まで片づけをしてくれていたので、晩飯は近くのお好み焼きで済ます事に。当然私はお好み焼き屋にはいくことが出来ないので、女房に頼んだ。

　何時もの砂肝とホルモン入りのお好み焼きを頼んだのだが、ソースをたっぷりかけ過ぎている。１０月４日まで入院していたので、「もしや？」が現実になってしまった。

　次の日の朝どうも体の調子が良くない。８時過ぎに朝食を取ったものの１０時過ぎ荷は食べた物を吐いた。どうも昨夜のホルモンが良くなかったらしい。

　昼からはおかゆ。それでも１時間後にはまた吐いた。夜にもまた吐いたので、夜はカロリーメイトとゼリーとアクエリアスのみ。散々なこの３日間だったが、火曜日にはリハビリに通いたい。だから明日の夕方までには元気を取り戻したい。

思いっきり

　　今朝は冷え込んだ。７時５０分頃に金魚小屋に入って、昨日の夕方に思い切り汚れていた４歳５匹を隣の空いたプラ船に移し替えた訳だが、今朝の水温は１１度。晴れてはいたが、２階のタンクの水の方が温かいので、ストレス無く入れ替えられた、２歳５匹を。

　その間にステンレスのたわしでこすってプラ船を綺麗にする訳だが、左手しか使えないので結構手間が掛かる。こする時間は１分以上でこする間に少し体も汗ばむ。

　で、もう１つのプラ船もついでにこすって見た。こっちの方は完全に乾いているので、少々時間が掛かる。２分以上は掛かってしまった。明日は残りのプラ船３個を水替えする事になるが、１個は１１０Lだが、残りの２個は８０Lなので水替えが少なくて済む。多分水温が徐々に低く推移しているので、１１月になれば水替えは５日に１回で済んでしまう。

　だが２３日になれば手術日が決まっているだろうから、恐らく１１月半ばになると思うがそれは私にはわからない。

昨日夕方に

　　「今日水入れて置いたから」と言われて、「有難う」と応えた。明日水替えした後に女房に水替えを頼もうとした後だったから、日曜日中にタンクに水を供給していれば良いので助かった。

　ついでに朝水替えの後にアユ餌の５号をプラスチックのケースに３分の２、女房に追加して貰った。これで親魚の餌は年越しまで新たに追加しなくても済んでしまう。後は当歳魚の２号を何時３号に切り替えるかが問題になってくる。

　何時３号に切り替えても良いのだが、問題は稚魚の８匹に関わってくる。泉さんに戴いた４月生まれの当歳魚は何時３号に切り替えてもおかしくない。それ程に大きく育っている。だが８匹の稚魚は２匹を除いて余り大きくなっていない。このままで行くと６匹は捨てなきゃいけない。悩ましい。

朝晩は

　　かなり冷え込むが、日中はまだまだ気温が高い。私も昼間は半袖１枚でラコステのシャツで過ごしている。早朝はリーバイスのジャケットをポロシャツに羽織っているだけだが。

　曇りの日は２０度前後で、ややムシムシするので半袖１枚で十分だが、先週の金曜日は最高気温が２０度に届かず肌寒かった。どうでもいい話だが。

　それよりも気になっているのが今月の２３日に病院で診察を受けなきゃいけないことだ。即入院とはならないと思うが、先生に、「今月はちょうど空いているので、入院しましょう」となったら拒否する事は出来ない。悩ましい。