TURN 16 『超合集国決議第壱號』
ギアスと関わって以降の記憶を失い、別人のようになってしまったC.C.に戸惑うルルーシュであったが、状況は彼に立ち止まる暇を与えなかった。
ゼロの行動によって世界中の反ブリタニア勢力の士気が高まっていること、そしてブリタニアの動向から皇帝の不在を悟ったルルーシュは、これを好機としてナナリーを守る為の超合衆国の建国を画策する。
多数の反ブリタニア国家が集まる超合衆国の存在により、黒の騎士団はいよいよブリタニアに対抗しうる勢力を得ることになるのだ。
47の国が参加する建国の式典が行われ、その中で合衆国における軍事は黒の騎士団に一任される事が明らかとなる。そして合衆国最初の決議として日本の奪還が決定した。
ところがそのとき、不在と思われていたシャルルが式典の放送をジャック、超合衆国に宣戦布告する。
自分がゼロである事を知っているシャルルがナナリーを人質に取る事を危惧したルルーシュは、苦肉の策として宿敵であるスザクに真実を明かし、彼女を守ってくれるように懇願する。なんとか承諾を得るも、スザクはその交換条件として、「ルルーシュが一人で枢木神社に来ること」を提示した。
・カレン怖いよ。
・紅蓮が魔改造されましたorz
・ランスロット、GP02化計画進行中。
突っ走るニーナと諌めるロイド。何だかんだいってちゃんとみんなをまとめてるのがロイドの偉いとこだな。
・玉城・・・・・
・虚弱体質のくせに振り払った手でピザの皿を粉砕できるってどゆこと?
・カレンへ謝罪するときの態度を見ると、スザクにとっては敵であるということ自体は感情的な引っかかりはもうそんなにないんだろうな。
それでもルルーシュに対しては冷たい態度を取り続けているのは、やっぱりユフィを故意に殺したと誤解しているからで、次回その誤解がとけるのか、それとも余計にややこしくなるのかに注目ですな(でもパターン的にやっぱり後者かな・・・)。
ギアスと関わって以降の記憶を失い、別人のようになってしまったC.C.に戸惑うルルーシュであったが、状況は彼に立ち止まる暇を与えなかった。
ゼロの行動によって世界中の反ブリタニア勢力の士気が高まっていること、そしてブリタニアの動向から皇帝の不在を悟ったルルーシュは、これを好機としてナナリーを守る為の超合衆国の建国を画策する。
多数の反ブリタニア国家が集まる超合衆国の存在により、黒の騎士団はいよいよブリタニアに対抗しうる勢力を得ることになるのだ。
47の国が参加する建国の式典が行われ、その中で合衆国における軍事は黒の騎士団に一任される事が明らかとなる。そして合衆国最初の決議として日本の奪還が決定した。
ところがそのとき、不在と思われていたシャルルが式典の放送をジャック、超合衆国に宣戦布告する。
自分がゼロである事を知っているシャルルがナナリーを人質に取る事を危惧したルルーシュは、苦肉の策として宿敵であるスザクに真実を明かし、彼女を守ってくれるように懇願する。なんとか承諾を得るも、スザクはその交換条件として、「ルルーシュが一人で枢木神社に来ること」を提示した。
・カレン怖いよ。
・紅蓮が魔改造されましたorz
・ランスロット、GP02化計画進行中。
突っ走るニーナと諌めるロイド。何だかんだいってちゃんとみんなをまとめてるのがロイドの偉いとこだな。
・玉城・・・・・
・虚弱体質のくせに振り払った手でピザの皿を粉砕できるってどゆこと?
・カレンへ謝罪するときの態度を見ると、スザクにとっては敵であるということ自体は感情的な引っかかりはもうそんなにないんだろうな。
それでもルルーシュに対しては冷たい態度を取り続けているのは、やっぱりユフィを故意に殺したと誤解しているからで、次回その誤解がとけるのか、それとも余計にややこしくなるのかに注目ですな(でもパターン的にやっぱり後者かな・・・)。
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