幸せの黄色い仔犬

言うたら、卒業、ってやつやな

中京テレビの番組「幸せの黄色い仔犬」で人気企画やった

『千原夕のしょうゆ旅』

千原 夕くんとは、千原兄弟の兄：千原せいじさんの息子さん５歳

毎回、自分で引いたガチャガチャにて指示された場所へと、一升瓶に入れられた醤油をひきずりながら、それでご当地料理を作ってもらって頂くというもの


いつも父：せいじさんに見守られながら、ワンパクぶりを惜しげもなく披露しつつ、元気で子供らしい姿、そして成長を遂げ……

１年後

しょうゆ旅は終了を迎えまんた


最初から全部見ていたわけではないのに、いざ最後となると、寂しくなりますね
しかも、この１年の成長ぶりを、見せてくれるわけですよ、テレビだから



１年前はひらがなを書くのが精一杯だった夕くんが、自分の名前「夕」を漢字で書けるわけですよ
これはもう、子供の居ないオイラでも、感動しました


たった１年ですよ
大人やったら、あっという間の時間です
けど、この間、夕くんはいろんな人と出会い、吸収を続けてきたんだよな


せいじパパも言ってましたが、
「知らない間に色んな事を覚えてる」
やっぱり改めて、子供の成長って大人が思うよりすごいんちゃうかと思うんです


可愛いとか愛おしいとかっていうより、人間の神秘を感じます


これから夕くんも小学生
もっともっと成長して、パパやママをびっくりさせたってや









よかったらポン☆してくださいな

階段

階段から落ちた……というより、正確には ずり落ちた感じなんすが……

どうも、階段と相性が悪いみたいで……

よく踏み外します


上りならまだ一段落ちでいいんですが、階段の上のほうで踏み外した時なんか、死ぬかと思います

……って、厚底の靴なんか履いてるからなんすけどね（爆）



とにかくオイラは、階段落ちの回数が、きっと多い

ライブ会場の帰りとか、家の前の階段とか、ゲーセンの階段とか……

覚えてるだけでも５～６回は落ちてるんじゃないかと

銀ちゃんのように華麗に落ちれば誰も気をもむことは無いと思うんすけど……



４年ほど前にも、ゲーセンの中の階段（4.5段くらい上から）で前のめりに落ちて、無意識に左手に何か持ってたのを守ってか、右手１本で体を支えようとしたらしく
利き腕の右の肘をひねってしまい、一ヶ月以上、米をとぐのも一苦労な時期がありまんた



そして今日、出かけようとして家を出たところの階段を、気をつけてゆっくり下りていたつもりだったのだが、あと２段くらいって所で足を踏み外し、とっさに右手（また）で手すりをガッてつかんだので豪快に落ちることはなかったんすが、手首に擦り傷を負ってしまいまんた

保護しようとバンドエイドを貼ったところ、どうも『ためらいキズ』みたいになっちまった


きっと買い物とかしててお金を渡したとき、ビックリされたかもしれません
店員さん、ごめんなさい
階段から落ちかけただけなんす


半日ほど経って、右肘を伸ばす時に痛みを感じまんた
あぁ……
やっぱり右手１本で体重支えるのは、無理やったんやって……

とりあえず湿布貼っとこ

皆さんもお気をつけて






よかったらポン☆してくださいな