☆ 週刊プロレス ☆

最近S-アリーナをリアルタイムで見てない
だいたい１日遅れで見てます

というわけで、「週プロ早刷り」のコーナーも１日遅れ……

先週のGamma選手の若かりし頃を見逃したオイラ

残念



今週の週プロはどんな内容かしらと番組を見ていたら

全日本プロレスのジュニアと三冠戦

前田日明の歴史


などなど、かなり内容が濃い様子だったので

「いいなぁ。読みたいなぁ」

などと思っていた



すぐ横で



相方が週プロを読んでいた





ってオイ









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ミクシィ始めました
「 あまね 」で探してみてください

★ 死海文書 ★

死海文書がGoogleで無償公開する らしい

死海文書とは、「ヘブライ語聖書の断片を含む約850巻の写本の集まり」

要するに、聖書本文の内容がそのまま伝えられている、歴史を証明する貴重な資料なのだそうだ

つまり、すごく貴重な歴史遺産てこと



だけど、そのほとんどが紙に書いてあるため、劣化が激しく、世界各地で公開するにも難しいのが現状だった

それが、デジタル化されて公開されるっていうのよ



オイラは聖書を読んだことがないし、宗教をあーのどーの言うほどの知識は無いのだが、

「謎」
とか
「歴史」
とか
「唯一」
とかいうワードには弱い


ニコ・ロビンが「真の歴史の本文」を知りたいというのと重なって、なんだか高まる







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★ 宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 ★

松坂屋名古屋店にて、開催されました
『宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展』

岩波少年文庫創刊60周年・「借りぐらしのアリエッティ」公開記念
ということで、静かに開かれておりました

会場の中はすごく広々としていて（客が居なかったということか……）、のんびりと観覧できました

巨匠宮崎駿さんが選んだ児童文学を、50冊選んでいただき、それに関してのコメントが、直筆にて公開されておりました

「床下の小人たち」「星の王子さま」「注文の多い料理店」「海底二万里」「イワンのばか」「秘密の花園」「不思議の国のアリス」などなど

オイラも子供の頃に読んだことがあるものもありましたが、読んだことがない作品の方が多かった

読書は好きだったけど、思ったより読んでなかったんだなぁ……

図書館で借りてこようかな


宮崎駿さんの原点がちりばめられてるんだと思うと、途端に興味が沸いた


そして進んでいくと、「借りぐらしのアリエッティ」のジオラマや原画、設定集などが展示してあった
小人って、ほんとにちっちゃいんだな
映画観てないけど、機会があったら観よう
音楽も素敵やし

そしてなおも進むと……


ここからは撮影可


魔女の宅急便


ハウルの動く城


ゲド戦記

が紹介されていた
これらの３作品は、児童文学を映画化したものということで

ハウルの動く城は、ガタガタ揺れていた
入場した時から奥でなにやらやかましかったのは、コレだったのかっていうくらい、やかましかった

ゲド戦記の竜は、頭だけだったけど、その大きさにビックリ
目の前に突然現れたら、アレンもビックリだねっ


なおも進むと、選ばれた50冊が自由に読めるスペースがあった
時間の都合で読めませんでしたので、また図書館利用のパターンで

そして、グッズ売場も充実していて、本当にゆっくり楽しめました
来週の月曜日までなので、まだ行っていなくて興味がある方は是非行ってみてください

★ 週刊プロレス ★

今週の週刊プロレス買った


今回のは、山本小鉄さんのや、全日本プロレスの三冠戦関係、ドラゴンゲートのWORLD-1の仲違い、華名選手のあれこれとか、面白そうな記事があったからね


中でも、DDT総選挙のポスターがズラリと掲載されてるの
これは見なきゃでしょう








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「ワンピース」が4週休載。どう思う？ - gooランキング

「ワンピース」が4週休載。どう思う？ - gooランキング




いやあ、そんなことになってたなんて知りませんでした



第二部の幕開けを告げる休載となるのか。40号巻末の作者コメント欄では作者の尾田栄一郎さんは『僕は遊ぶのです！やっほーい！！』と、久しぶりの夏休みを満喫するかのようなコメントを寄せています。



だそうです

週刊少年ジャンプを読んでいないので、真実はどこにあるのか分かりませんが、ずーーーっと描き続けていらっしゃる尾田先生
是非、休める時に休んで頂きたい

その間に、オイラは最新刊の単行本まで行き着くから(笑)

というより、筆休めは必要でしょう

きっと、ずーっとワンピースのことばかりが頭の中を占領している毎日だっただろうし、疲労もあるだろうし

なので、この休載は、仕方ないことだと思う

しっかりリフレッシュして、新しいシリーズへと驀進して欲しい








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★ 如菩薩団 ★

筒井康隆様の『如菩薩団』という小説を今すぐamazoって


つう中川翔子ちゃんからの叫びにより、amazoってみました


……



『この本は現在お取り扱いできません』



って出てう～～～～～

せっかくamazoったのにぃ～～

皆買ってもうたんかいな

それとももー在庫ないのかな


図書館にあるかな

泉ちゃん、検索してちょーだい

無いと分かると、余計欲しくなるのが人の心おな(笑)








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☆ これで人は磨かれる ☆

最近読書してないなぁ
ムック本や漫画ばかり……もっと教養をつけなきゃなぁ

なんて思ってたときに、この本の紹介がラジオから流れてきた


人は仕事で磨かれる

丹羽 宇一郎（ウワ ウイチロウ）さん：伊藤忠商事の元社長さんが書かれた本だそうです



流し聞いていただけなので詳しく書くことは出来ないのだが、近年まれに見る『興味』が生まれた本


まず、

『人は『仕事』、『読書』、『人』で磨かれる』

という3大テーマのもとに構成されているらしい


概要も聞いたのだが、もうほとんど頭には残ってない

でも、そこに込められているモノはなんとなく理解できた




『仕事には見える報酬と見えない報酬がある。 見えるものとは『給料』であり、見えないものとは『経験』』


『読書をすることにより、ハウツーで学ぶよりも想像力が働き、心から思いやりを持てる。結果、気持ちが伝わる（思いやりは想像力だ）』


何事も経験してこそのモノだってことだろう


家の中に篭もっているより、外に出て人と会い、同じ作業を協力し合うことで自分が知らなかった自分を、他人が教えてくれる
それは口に出して言ってくれることもあれば、無言で訴えてくることもある


本当にたくさんの経験をして今まで生きてきたつもりだけど、きっとまだまだ

これからも、自分が知らなかったことがたくさん出てくるはず

それを見逃さないようにするのが、これからの自分の課題なんだ




う～～ん

今日はすごく真面目なブログだ(笑)







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今週の「紙のプロレス」

今回の『紙のプロレス』は読み応えたっぷり


昨年大晦日Dinamite!での『青木事件』に関して、様々な人物がコメントをしているんだお
猪木、船木、対戦相手だった廣田……他大勢


ただのファンには分からない、経験のある人たちだからこそ分かることもあるわけで、それを表に出すことで、改めてプロレス、格闘技とは何かを知ることが出来るのかもしれない
これを読み終わったとき、まだ新しい見方が出来て、楽しめるような気がするお



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ポートレート

週刊プロレスにポートレートが付いてる
レスラーもビジュアル重視になってきた証拠か
もしくは、TAJIRI選手の言う キャラクター が歩き始めたか……
どちらにしろ、何かしらの変化が生まれてるんだね



ananを立ち読みした
たくさんの男性芸能人が脱いでるなか、新日本プロレス 中邑真輔選手を発見★
ま、これを楽しみにしてたんすが


上半身裸なんて、普段見慣れてるので特別ドキドキはしなかったが、何気に2ページももらってるし、格好良く撮られていてよかったお

大半は桜井くんの目当てだろうけど……
一体どれだけの一般人の方の目を止めたのでしょう

一般紙にこうやって露出していくことで、プロレスを知らない人にでも接点が出来ていくといいおな





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勉強中

自分のパンフレット読んどう


こいつはもぅ……


猫やないな(笑)