いつもどおり、くろすけの散歩してるときでした
いつも通る、昼間でも少し薄暗いとこがある遊歩道・・
大きいリュックを背負ってる小さな女の子と方向が一緒になりました
この道を小さな女の子が一人で歩いてるのは珍しいな・・と思いつつ追い越そうとしたら、くろすけの横に少し距離置いてついてくるのです
くろすけがシッコやンコをして立ち止まると、いっしょに立ち止まります
くろすけに触りたいのかな?と思い、声をかけようと顔をのぞくと緊張した面持ち
きっと「知らない人に声かけられて、ついていってはダメ」と強く言われてるのでしょうまぁ当然ですがね
でも、心細いものだから「人ではなく犬なら付いてっていいでしょ?」という考えになったか
広い通りに出たら走って行きました
初めてのおつかい?がんばれ
いつも通る、昼間でも少し薄暗いとこがある遊歩道・・
大きいリュックを背負ってる小さな女の子と方向が一緒になりました
この道を小さな女の子が一人で歩いてるのは珍しいな・・と思いつつ追い越そうとしたら、くろすけの横に少し距離置いてついてくるのです
くろすけがシッコやンコをして立ち止まると、いっしょに立ち止まります
くろすけに触りたいのかな?と思い、声をかけようと顔をのぞくと緊張した面持ち
きっと「知らない人に声かけられて、ついていってはダメ」と強く言われてるのでしょうまぁ当然ですがね
でも、心細いものだから「人ではなく犬なら付いてっていいでしょ?」という考えになったか
広い通りに出たら走って行きました
初めてのおつかい?がんばれ