アメリカでは、動物虐待は全州で「重罪」指定となり、FBIは動物虐待を人間に対する事件と同じ扱いをしている。
— stop vivisection (@hana_ko45) 2016年3月14日 - 23:28
香川県地域猫惨殺事件の犯人も、アメリカなら殺人犯と同じように扱われ、捜査されているはず!
避妊手術も済んでたサラちゃん⇩
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こげんたちゃんのこと、忘れないで下さい。そして、虐待、虐殺され続けている、日本中のこげんたちゃん(動物)のためにも、私たち一人一人が、動物達のためにいま、出来ることを頑張って参りましょう!こげんたちゃんの死を無駄にしないためにも。。 pic.twitter.com/FOPAoAhv0H
— stop vivisection (@hana_ko45) 2014年8月15日 - 15:49
福岡猫虐待事件(こげんた事件)とは【松原潤】 - NAVER まとめ nav.cx/1fhDu9 pic.twitter.com/OtW946Z0sH
— stop vivisection (@hana_ko45) 2014年9月22日 - 19:56
Dear こげんた: youtu.be/Xt4pX0tHhHk
— stop vivisection (@hana_ko45) 2014年11月12日 - 00:46
少年が校内に銃を持ち込み無差別に撃ちまくるというスクールシューティング事件6件のうち5件の犯人たちが、動物虐待を度々行っていた。事件を担当した検事は『動物虐待が明るみに出た時点で何らかの処置』を行う事の大切さをインタビューで述べた。
— stop vivisection (@hana_ko45) 2014年11月21日 - 23:56
『君はぼくの声になる』
こげんた物語より
36人の連続凶悪殺人犯へのインタビュー結果を表した図では、虚言癖、器物破損、放火、盗癖、子供へのいじめ等の他、高パーセンテージを示していたのが、少年期における動物への虐待、26人中46%であった。
— stop vivisection (@hana_ko45) 2014年11月21日 - 23:58
『君はぼくの声になる』
こげんた物語より
平成13年 国際犯罪学会にて
— stop vivisection (@hana_ko45) 2014年11月23日 - 02:44
米国犯罪心理学者
アラン・フェートス博士
『343人の凶悪犯に聞き取り調査をした結果、78%が少年期に猫や犬を殺した経験があった。』
君はぼくの声になる
こげんた物語より
『あなたが虚しく生きた今日は、昨日死んでいったものが、あれほど生きたいと願った明日』
— stop vivisection (@hana_ko45) 2015年3月12日 - 22:10
これは小説『カシコギ』にある一文なのだそうだ。ジ~ンとしますね(T-T)
『君はぼくの声になる』
歩きはじめたそれぞれのこげんた物語より pic.twitter.com/jJdzSKN67Q
「Dear こげんた~猫虐殺犯に下った天罰~」
— stop vivisection (@hana_ko45) 2017年2月19日 - 23:20
⇒ amba.to/TUcUhY #アメブロ @ameba_officialさんから