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Xユーザーレポート|FUJIFILM X100VIで地元ネタと好きなことを撮る書く

収束を願いながら X100Vで散歩

皆さんニュースなどでご存知だと思いますが私が住む北九州市は新型コロナの第2派の真っ只中です
これから先の数週間は4月5月よりも更に気を付けて行動しないといけません
京都大学の山中 伸弥 教授が言葉を引用しますが

「自分が感染しているかもしれないという前提で、周りの人への思いやりが重要です。私はSocial distanceを思いやり距離と訳しています。正しい行動を粘り強く続ければ、ウイルスとの共存が可能となります。自分を、周囲の大切な人を、そして社会を守りましょう!」

この内容の通り思いやりが感染を拡大させないキーワードになりそうですね
さて新型コロナの話題はここまでにして、少し前にX100Vで撮影した写真を紹介します



FUJIFILM X100V

PHOTO REPORT




FUJIFILM X100V

夕方18時過ぎの黄昏時、平日の夕方とあって人は流石に少ない様子
コロナ禍で世の中は大変な時期ですが海だけはいつも通りの姿でした
そして釣り人もいつものように楽しんでいるようです



FUJIFILM X100V

しかし、この時期になると渡り鳥も殆どいないので、ちょっと寂しいですね
秋までこうした風景写真が多くなりますが日も長くなったのでカメラ好きには良い季節なのかもしれません

それと会社帰りや買い物の合間に少しだけ寄り道して撮影するには、X100Vのようなコンデジは便利ですね
欲を言えば、X100Vともう1台 望遠まで撮影できるコンデジがあればもっと最高ですけど…

X100Vと相性が良いと思うカメラ

 
 
 
 

ネオ一眼になると大きさや重さの問題があるため、コンパクトなコンデジの方が私はオススメ


FUJIFILM X100V

最後に煙突を撮影した写真
海辺の写真より時間帯では前に撮影したものです
クレーンのワイヤーや煙突の細部を見ると旧型のX100FよりもX100Vはキリッとした画になった印象を受けますね
X100Vから新型レンズになり解像力が高くなったことと有効画素数もX100Fの約2,430万画素から約2610万画素に増したことが風景写真にも影響しているのかもしれません



 
X100シリーズはストリートスナップの印象が強いですが、風景写真でも勿論使えます
特に今回はレンズプロテクターを装着すれば防塵防滴に対応するため、風が強い海辺でも砂埃を心配する必要はなさそうです
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