今日も楽団の練習。さて、五線譜を見た瞬間、「あれ?この音なんだっけ?」
そう、打楽器の場合、普段は五線譜を使わなくても不便しないので、シロフォン、グロッケン(俗に言う木琴鉄琴ってやつね)のように音階が付くと面食らうことが。特に、五線を越えて4本も余計な線が書かれるとすぐには音が浮かばず。シャープ3つ、フラット4つ以上つけられても瞬時には音が浮かびません。あと、へ音記号も最近怪しいな・・・・。
一応ピアノから始まる20年の音楽歴はあるはずなんですが・・・・・・、どうやら普段使わないと衰える能力というのはあるようで。
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