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シェフ市川の黒カレー開発BLOG

洋食シェフ30年超のカレーシェフ市川。長年温めてきた発酵ニンニク入り黒カレーのこと、日々のカレーなる出来事などを紹介。

私がレトルト食品に興味を持った出来事

2009年12月11日 | 黒カレーが出来るまで
『東京日本橋カレー館・黒カレー』を作った市川春彦です。

この黒カレーを作るにあたって、
レトルト食品に興味を持ったのがきっかけでした。

そもそもレトルト食品をはじめて気にしたのは、
なんと小学生時代のころ。

人類が初めて月面に降り立ったアポロ11号の実況です。
そのころ私はまだ中学生。

いろんなニュースで、アポロ11号の状況を
中継していたのをいまだにリアルに覚えています。

ある中継時、何気なく映像を見ていると不思議な
ビニールのようなパッケージに入っているもの。
形状などはおぼろげに覚えているのですが、
それが宇宙飛行士の食べ物ですというアナウンサーの
言葉は耳に今でも残っています。

そのとき「面白そうな食べ物だな。一回食べてみたいな」
と、思ったのを覚えています。

その少年時の記憶が、もしかしたら今現在レトルトカレー
を作るきっかけになっているのかもしれませんね。

東京日本橋カレー館・店主市川春彦でした。

東京日本橋カレー館・黒カレーの開発

2009年11月06日 | 黒カレーが出来るまで
ギリギリまで炒めるたまねぎの理由

東京日本橋カレー館・黒カレーは、
普通のカレーとはルーの濃さが違います。

その理由はたまねぎをじっくりじっくりと炒めています。
ルーの美味しさは、たまねぎを炒めるというのが基本。
これはカレーに限らず、洋食作りにとっても基本です。

たまねぎを焦がさず、飴色になるまで炒めることで、
旨みと甘味がぐーんと引き出されるのです。

この旨みと甘味はルー作りにとって欠かせません。
本当に焦げる寸前まで炒めると、びっくりするほど
コクと甘味が引き出されるのです。

東京日本橋カレー館・黒カレーを味わってみると
本当の洋食カレーの美味しさを感じていただけるはずです。

ご興味を持っていただけましたら、是非一度味わってみてください。
http://tensho.shop22.makeshop.jp/