先程、『探偵!ナイトスクープ』で面白い話題が出てました。
【Morris】といえば、有名なギターのメーカーで、かなりあこがれてしまうブランドなんですが、どうやら、【Morris】ではなく【Mrris】というロゴのギターを持ってる人がいたようで・・・。
中学の頃にお小遣いを貯めて買ったお気に入りにギターだそうで、音もいい音なんですが、何故かギターのヘッド部分をよく見ると、【Mrris】と、【o】が足りないみたいで・・・。
「コレはニセモノでしょっ」と言いつつも、楽器屋さんを2件ほど回って見ていただいたら、以外にも、「微妙です。確率で言えば50パーセント。」とのこと。
つまりはニセモノとも本物とも言い切れないとのお答え。
モーリスの会社に持って行き、営業の方に見てもらったら、ただならぬ雰囲気。
おまけに、「撮影中のカメラを止めて下さい。」なんて言葉が出てきたりして・・・。
結論から言えば、なんとそのギターは、本物でした。確かにロゴは違うけど、作りがまちがいなく【Morris】の製品だったとか。
これはスゴイ!偶然にも、ロゴの間違いに気づくことなく出回ってしまったんですね。
でも、やはりプロの方でないとわからないコトってあるんですね。
楽器屋さんがあえて否定しなかったのも、やはりギターの作りがしっかりしていたからなんでしょう。
「プロの目ってスゴイ!」と思った話でした。
【Morris】といえば、有名なギターのメーカーで、かなりあこがれてしまうブランドなんですが、どうやら、【Morris】ではなく【Mrris】というロゴのギターを持ってる人がいたようで・・・。
中学の頃にお小遣いを貯めて買ったお気に入りにギターだそうで、音もいい音なんですが、何故かギターのヘッド部分をよく見ると、【Mrris】と、【o】が足りないみたいで・・・。
「コレはニセモノでしょっ」と言いつつも、楽器屋さんを2件ほど回って見ていただいたら、以外にも、「微妙です。確率で言えば50パーセント。」とのこと。
つまりはニセモノとも本物とも言い切れないとのお答え。
モーリスの会社に持って行き、営業の方に見てもらったら、ただならぬ雰囲気。
おまけに、「撮影中のカメラを止めて下さい。」なんて言葉が出てきたりして・・・。
結論から言えば、なんとそのギターは、本物でした。確かにロゴは違うけど、作りがまちがいなく【Morris】の製品だったとか。
これはスゴイ!偶然にも、ロゴの間違いに気づくことなく出回ってしまったんですね。
でも、やはりプロの方でないとわからないコトってあるんですね。
楽器屋さんがあえて否定しなかったのも、やはりギターの作りがしっかりしていたからなんでしょう。
「プロの目ってスゴイ!」と思った話でした。