じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

哀愁のカサブランカ

2021年07月22日 05時13分28秒 | 日記

おはようございます。

 

明後日7月24日は

作詞家山川啓介氏の命日であります。

 

じゅんは山川氏作詞の郷ひろみ「哀愁のカサブランカ」が好きで

昔、カラオケで一つ覚えに歌ってました。

 

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抱きしめると いつも君は

洗った髪の香りがした

まるで若すぎた 季節の香りさ

結ばれると信じてた 

 

 

風吹く胸が  さがしてる

君のため息  ぬくもり

Pleaze Come Back To Me

もう二度と

あんなに誰かを  愛せない

 

 

庭にカサブランカが花盛りなので

剪って玄関にも飾ってみました。

家中に豊潤な香りが満ち満ちています。

 

  目覚めれば先ずカサブランカ匂ひけり   じゅん爺

 

ちゃお!


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