じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

橋本聖子「責任はわたしにある」

2021年07月21日 05時35分32秒 | 日記

おはようございます。

 

文化庁長官の都倉俊一氏は

小山田の悪い噂を

知らなかったはずない

 

と、じゅんは思いますがね。

 

     田辺ってのは小山田のいとこなんだそうです

 

音楽業界ってのは

業界そのものが腐ってるんじゃないですか?

 

1996年発売の「月刊ギグス」2月号のインタビューで

小山田が、入院した時の話を載せています。

 

友人と一緒になって

病室でギターを弾いて騒いでいたら

 

「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る(笑)」

「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー!』とかって音が反応するの(笑)。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って(笑)。

『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた(笑)」

 

なんかもう、

鬼畜としか言いようのない武勇伝、

語ってます。

 

それを業界雑誌が面白い話として

掲載しています。

 

小山田が辞任するまで

五輪組織委は

拱手傍観してました。

 

 

どうして解任しなかったんよ(?_?)

言い訳になってませんがな。

 

橋本は

「責任はわたしにある」

と言っています。

 

 

責任取ってくれ

辞任しろよ。

 

ちゃお!


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