今朝、新聞を読んでいたら、こんな記事が出ていた。「天気が悪くなると古傷が痛む」『雨の日は気分が落ち込む」など、天気と体調の関係は、
昔から知られていますが、その仕組みはわかっていませんでした。私はこのような状態を「天気痛」と呼び、長年研究してきました。その結果、
天気痛は、気圧の変化に対して耳の奥にある内耳が過剰に反応し、自律神経が乱れることが大きな原因だと分かってきました。という記事でした
私は3年前に大腿骨置換術をしました。 まったくこのとおりです
天気が悪くなると傷と周りの筋肉が硬直して痛い!
雨の日は気分が沈んでうつ病のようになってしまう
やっぱりな~と一人で納得しているところです。 でもこれから暖かくなるので何とかなるでしょう